「どこにでも行ける航空券」をもらったけれど1枚足りず家族全員では行けない…手渡された子供たちはどんな決断をする?

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世界中どこへでも行くことができる魔法の航空券をもらった子供たち。「これで家族旅行ができる!」と喜んだのもつかの間、チケットを数えてみると、家族全員が行くには1枚、枚数が足りません。

果たして子供たちはどんな選択をするのでしょう。子供たちが下した意外な決断が、ネット上で話題となっていたようです。

2016年9月26日にANAがYouTubeに投稿した動画「1 Ticket 〜魔法のチケット〜 こどもたちの予想外の反応は必見!」に出演している、家族旅行に行きたいと日々願っている子供たち。手渡された1枚足りない航空券を前にし、全員がしばらく頭を抱えていました。

子供たちは、どうやら「両親には旅行に行ってもらって、自分たち兄弟のどちらかが残ったほうがいい」と考えている子が多いよう。一方、別室で我が子の選択を見守る両親は、自分たちのどちらかが置いていかれるのだと考えているようでした。

ここまで動画を観て、私は「子供たちが『私が残る』という選択を下す」と予想しました。しかし大きく外れるのです。

なんと子供たちは、次々チケットを返していったのです。誰か1人行けなくなるくらいなら、旅行には行かない。そういった強い思いが、子供たち全員の心に共通して生まれたみたい。

中には「自分のお小遣いで買って行きます」という少年もいて、我が子の選択にママは涙。また、インタビューが始まった頃には「1カ月くらい旅行に行きたい」と言っていた少女も、「1日でもいいから家族みんなで旅行に行きたい」とチケットを返します。娘の決断にパパは溢れる涙を抑えることができませんでした。

もしもあなたが子供のころ、こんな体験があったとしたら、どんな決断を下していたでしょうか?

参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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