(写真=駐大阪大韓民国総領事館ホームページ)「韓国国民の安全留意のお願い」

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とある韓国メディアが「大阪が“嫌韓注意報”で大騒ぎだ」と報じている。

インターネットサイトに、韓国人観光客がいきなり日本人に殴られたという書き込みが掲載されたからだ。

それによると、10月5日の夜10時頃、大阪・道頓堀で20代と思われる日本人青年に、14歳の韓国人学生がいきなり暴力を振るわれたという。

「想像もできなかった」衝撃!!

書き込みをもう少し詳しく見てみよう。

「健全な日本の青年が何の理由もなしに、観光客に暴力を振るう状況を経験するとは本当に想像もできなかった」

「幸い大きな傷はないが、私の妻と幼い娘は大きな衝撃を受けたようだ」

もし事実であれば、たしかに驚きのニュースだろう。

これを受けて駐大阪大韓民国総領事館は10月11日、ホームページに文章を掲載(韓国語のみ)。「韓国国民の安全留意のお願い」と題し、「最近、大阪の代表的な観光地・道頓堀で夜間に韓国国民が被害を受けた事例が寄せられている」「特に夜間に訪問する方々は、安全に留意してほしい」と呼びかけている。

大阪では最近、寿司屋に訪れた外国人観光客に対して大量のわさびを盛る嫌がらせをした“わさびテロ”が起こり、さらに10月10日には大阪難波と関西空港などを行き来する南海電鉄で「外国人多くご不便をおかけします」との車内アナウンスが流れる不祥事があったばかりだ。

(参考記事:大量わさび寿司事件を“わさびテロ”と皮肉る韓国でも増加する、外国人旅行者の意外なトラブルとは?

さらに真偽は定かではないが、去る4月には、大阪の高速バス会社が韓国人のバスチケットを“キム・チョン”(チョンは韓国人を卑下する言葉)という名前で発行したという問題も注目を集めていた。

大阪を舞台に、韓国人観光客にまつわる騒動が次々と報じられている現在。噂が噂を呼び、さらなる混乱が起こらないことを願うばかりだ。

(文=S-KOREA編集部)