さっぱり麺の薬味や冷しゃぶサラダなど、夏も出番の多い大根おろし。素材や形状にも違いがありますが、じつは効率や仕上がりは、おろし器によってかなり異なります。人気4製品を比べてみました。

各商品にアマゾンリンクをはってください

おろし器タイプ別大根おろしの仕上がり実験開始!

●ダイコングレーター(OXO)
プラスチック(横長刃)

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17403



拡大 ・安定感があり抜群に使いやすい

 おろしやすさにこだわった意欲作。やわらかい口当たりとみずみずしい仕上がりに。幅広のすべり止めで手を添えるだけで固定されるので安定感はダントツ。

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17411


仕上がり[仕上がり]
●粒の大きさ…小さい
●食感…繊維質があまり残らずやわらか
●使いやすさ…安定感あり最後までしっかりおろせる

●竹製大根おろし(鬼おろし)と鬼おろし竹皿のセット(竹虎)
竹(かきおこし刃)

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17402



拡大 ・水気が少なくザクザクの食感

 ギザギザした三角刃がついた竹製のおろし器。歯ごたえがあり、かむごとに大根の甘味がじんわり感じられ、サラダ感覚で食べられます。おろすには力が必要で、おろしやすさはややマイナス。

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17412


仕上がり[仕上がり]
●粒の大きさ…大きい
●食感…粗みじん切りのように歯ごたえあり
●使いやすさ…慣れるとスピーディーだが力が必要

●セラミック大根おろし器 水切り口つき(京セラ)
セラミック磁器(円錐刃)

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17404



拡大 ・切れ味よくきめ細かい仕上がり

 極小の円錐刃で切れ味がよく、きめ細かい仕上がりに。ただし、「ダイコングレーター」など高さのあるおろし器の方が、使用時にラクかも。すすぐだけで手入れは簡単!

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17414


仕上がり[仕上がり]
●粒の大きさ…極小
●食感…きめ細かく水分が多めでやわらかい
●使いやすさ…回しながらおろすのに適している

●純銅製おろし金No.5(日本橋 木屋)
銅(かきおこし刃)

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17399



拡大 ・料亭みたい! 味のよさは歴然

 鋭い刃が特徴の銅製。大根おろしが甘く感じられ、適度な水分を含んで、ひと粒ひと粒ふっくら立ち上がっている様子に驚き!絶賛の仕上がりではあるものの、切れ味のよさから手を傷つけないよう注意も必要か。

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17410


仕上がり[仕上がり]
●粒の大きさ…小さい
●食感…ほどよく水気が残ってふわふわ
●使いやすさ…意外と力はいらないが鋭利な刃が怖い

実験結果発表!

食感では、バランスのとれた仕上がりの銅製が圧倒。「ダイコングレーター」は使い勝手で「欲しい!」の声が

⇒【画像】はコチラ https://esse-online.jp/?attachment_id=17409


 効率、食感以外にもおろし器によって味も変わります。「大根おろしの辛味は細胞が壊れた際に生成されます。大きな粒に削れた場合は辛味が少なく、すりつぶされて水分が出るほど辛くなります」(フジテレビ商品研究所)。辛味をきちんと立たせたい、大量につくりたいなど、料理に合わせて使い分けても。

<監修/フジテレビ商品研究所>