台北市、伝統の味を楽しめる飲食店22軒を選出  グルメをPR/台湾

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(台北 12日 中央社)台北市政府産業発展局は11日、台北の伝統の味を提供している飲食店22軒を選出した。ほとんどが50年近くの歴史を誇る老舗。林崇傑局長は、台北のグルメの物語や文化、記憶に触れてもらえればとPRした。

この22軒は市民や各団体が推薦した“思い出の味”のレストラン100軒以上の中から、専門家による厳正な審査を経て選ばれた。22軒はそれぞれ、1960、1970、1980、1990の4つの年代を代表しており、台湾料理のほか、外省人の料理、日本料理などジャンルもさまざま。同局は、それぞれの飲食店に特色のあるメニューがあり、一口食べれば当時の記憶がよみがえるだろうとしている。

選ばれた22軒は、波麗路(本店)、青葉、鶏家荘、欣葉台菜(創始店)、菊元日本料理、Robin’s鉄板焼(リージェント台北)など。

(朱則イ/編集:名切千絵)