グリーンボーイズという名前でCDデビューする菅田将暉、横浜流星ら (C) 2017年「キセキ ーあの日のソビトー」製作委員会

写真拡大

GReeeeNの名曲「キセキ」の誕生秘話を、松坂桃李と菅田将暉のW主演で描く『キセキ -あの日のソビト-』。この映画でGReeeeNのメンバーを演じるリーダー・ヒデ役の菅田将暉、ナビ役の横浜流星、クニ役の成田凌、ソウ役の杉野遥亮が、グリーンボーイズという名前でCDデビューすることがわかった。

[動画]解禁となった菅田将暉がGReeeeNの「道」熱唱する映画『キセキ ーあの日のソビトー』本編映像Short ver

本作は、松坂演じるジンと菅田演じるヒデの兄弟を中心に、その家族と仲間との間で起こる様々な迷いと衝突の中で、自分の進むべき道を切り開いていく姿を描き出した青春ストーリー。

その劇中でGReeeeNリーダー・ヒデ役の菅田をはじめとする前述のメンバーが、グリーンボーイズという名前で2017年1月24日にCDデビューすることが決定した。グリーンボーイズとは、映画の中で、歯科大学在学中に活動を始めた4人がGReeeeNになる前身の名称。プロデューサーはGReeeeN同様にJINがつとめ、 撮影開始約2ヵ月前から、それぞれの仕事の合間をぬってボイトレなど練習を重ねてきた。

GReeeeNの10年前のデビュー日と同じ日、1月24日のCDデビューに先駆け、11月9日にはグリーンボーイズが歌う「キセキ」が先行配信される。さらに2017年1月7日にさいたまスーパーアリーナで行われるGReeeeN10周年記念LIVE 「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル〜デル〜デ♪』」にグリーンボーイズがライブゲスト出演することも決定した。

今回、グリーンボーイズの歌声が初披露されるのは、実際のGReeeeNのデビュー当時の制作スタイルを再現した、ヒデの兄、ジンの住むワンルームのクローゼットの中で「道」のレコーディングをする本編映像。

また、ロングバージョンの映像では、GReeeeNとしてメジャーデビューが決まり、ジンから「覚悟できてるんだろうな?」と意思を確かめられるが、レコーディングするのは何とスタジオではなくクローゼットの中という現実に戸惑う4人の姿が映し出される。

今回のCDデビューに菅田は「撮影時や打ち上げの時の一体感、グルーヴ感が本当に楽しくて、このままで終わりたくないと思っていました。色々な方の力を借りて、このような形で皆さんに届けることができるようになりました。素直に嬉しいです。技術は持っていないし、決してうまくはないけれど、純粋に音楽を楽しみ、音楽を伝えていきたい、そんな思いのつまった僕らなりの音楽です。今回、カバーさせて頂いたGreeeeNさんの曲は盛り上がれるしグッとくるし、良い曲です。グリーンボーイズとして大切に歌います」とコメント。

横浜は「ただただ、驚いています。大好きなGReeeeNさんのメンバーの一員を演じさせて頂き、歌を歌わせて頂きその歌がリリースされるということは、この上なく幸せな気持ちです。新生グリーンボーイズとしてGReeeeN同様、沢山の方の心に響く歌を歌いたいです」と話している。

一方、GReeeeNのHIDEは「このお話を聞いたときは、驚いたとともにとても嬉しく思いました。歌も聴かせて頂きましたが、僭越ながら僕たちと同じ種類のエネルギーを感じざるをえません。少し恥ずかしくもなりましたが、とても魅力的に思いました! この度、『道』『声』『キセキ』をカバーして頂きますが僕らにとってとても大切な曲達をグリーンボーイズならではのパワーで新たに皆さんにお伝えてしていって頂けたらと思います!」と述べている。

『キセキ -あの日のソビト-』は2017年1月28日より全国公開となる。