50%が片道1時間以上をかけ、80%が満員電車に乗っていることが明らかに。マクロミル調べ

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10月14日は「鉄道の日」。そこで、東京都内・大阪府内に通勤通学している人を対象に、通勤通学電車の状況について尋ねてみた。「満員電車」の解決案や、電車におけるマナーについても調査した。

調査は、 20歳〜59歳の男女で東京都内・大阪府内に電車で通勤・通学をしている人を対象に実施。調査期間は2016年9月30日(金)〜10月1日(土)。有効回答数は2,000人。

【1】東京・大阪への電車通勤通学者、 50%以上が通勤通学に片道1時間以上かけていることが明らかに

東京都内・大阪府内に電車を使って通勤通学をしている人2,000名に、通勤通学の状況について尋ねた。通勤通学時間を聞いたところ、片道「1時間程度」が20%で最多。「40分〜45分程度」18%、「50分〜55分程度」13%と続くが、 1時間以上と回答した人を合計すると全体の50%以上に(東京55%、大阪45%)にのぼった。

また、通勤通学時間のうち、電車に乗っている時間も聞いたところ、「30〜35分程度」が18%で最多に。 30分以上と回答した方を合計すると64%にのぼる。東京・大阪に通勤通学している人のうち多くが、 1日1時間以上を電車の中で過ごしていることが分かった。





【2】東京86%、大阪74%が通勤通学時に「満員電車」に乗っていると回答。 4人に1人は「手足は動かせるが、身体の位置は動かせないレベルの混雑」を経験中

通勤通学時に「満員電車」に乗ることがあるかどうかを尋ねたところ、東京への通勤通学者の86%、大阪への通勤通学者の74%が「乗ることがある」と回答した。また、電車の混み具合を尋ねたところ、最も多かったのが東京・大阪とも、「手足は動かせるが、身体の位置は変えられないレベルの混雑」で26%(東京30%、大阪23%)にのぼった。 10人に1人は「まったく身動きが取れないレベルの混雑」を経験していることも分かった。





【3】電車で何らかのストレスを感じる人は95%。 “電車ストレス”の内容は、 1位「満員電車・混雑」46%、 2位「乗降時に入り口から動かない乗客」44%、 3位「他の乗客のにおい」43%。混雑緩和の対策案には「時差出勤や在宅勤務の推進」をあげる人が多数

通勤通学電車でストレスを感じる内容について尋ねたところ、 95%が何らかのストレスを感じていることが分かった。ストレス内容の1位は「満員電車・混雑」で46%にのぼる。次いで、 2位「乗降時に出入り口等から動かない乗客」44%、 3位「他の乗客のにおい(汗臭さ・香水など)」43%、 4位「ヘッドホンからの音漏れ」37%、 5位「電車の遅延」37%と続く。





通勤通学電車の混雑を緩和するためのアイディアを自由回答で募ったところ、「フレックスタイム制の導入」「時差出勤」「在宅勤務制の導入」など、 “企業における働く時間や働き方の柔軟性の導入”をあげる人が最も多く、全体の31%(613名)にのぼった。

次いで多かったのは、「電車の運行本数を増やす」「連結車両数を増やす」「複々線化を進める」「座席をなくし車両に乗れる人数を増やすといった、 “電車で運べる人数のキャパシティを増やす”という対策案で、全体の22%(438名)がアイディアをあげていた。「電車・ホームの2階建て化」というアイディアをあげている方も50名いた。

その他、「スマートフォンの使用禁止」「リュックサックを背負ったまま乗らない」など乗客マナーの改善(49名)、「定員を設ける」「指定席制度の導入」など人数規制(41名)、「早朝割引制度」などインセンティブ制度の導入(30名)など様々な対策アイディアがあがった。

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