シェイリーン・ウッドリー

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映画『ダイバージェント』シリーズや『きっと、星のせいじゃない。』で知られるシェイリーン・ウッドリーが、不法侵入で逮捕されたことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

今月10日(月)、シェイリーンはノースダコタ州で、ダコタ・アクセス・パイプラインと呼ばれる石油パイプライン建設の抗議デモに参加。そして、その様子を自身のFacebookページで、2時間にわたり生中継していた。動画が終了する頃、デモを阻止しようとしていた警官隊に取り押さえられた彼女が、「私が有名で、知名度が高いから逮捕されたの!?」と聞くと、警官が「敷地内に不法侵入したからだ」と答えていたという。

するとシェイリーンは、「他にも何百人もの人が現場にいたのに、私の動画を4万人もの人が視聴しているから私を逮捕したのね」と言い、「車に戻ろうとしたら、大きな銃を抱えた警官隊と巨大なトラックが、私を逮捕できるよう待機して包囲していたの。みんなが主流メディアでこの映像を見ていることを願うわ」とも続けている。

同州のネイティブ・アメリカン、スタンディングロック・スー族が、約1900kmにわたる石油パイプラインの建設に反対して抗議運動を展開していたが、抗議デモの同日、連邦判事がスー族の申し入れを却下。シェイリーンの代理人は、「これからも彼女は、ダコタ・アクセス・パイプラインの建設に抗議する運動を続けていきます」との声明を発表。彼女はその後、同州モートン郡の留置所から釈放されたと伝えられている。(海外ドラマNAVI)