サラ・ラミレス

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大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』のカリー・トーレス役でおなじみのサラ・サミレスが、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)のイベントでのスピーチの途中で、バイセクシャルをカミングアウトしたことが明らかとなった。米E!Onlineなどが報じている。

今月8日(土)にサラは、ロサンゼルスで開催された若者のホームレスを支援するLGBTのイベント「True Colors: 40 to None Summit」で、自身についての性的嗜好について明かした。

「ホームレスの若者たちの多くは、性同一性や自身の性の表現、人種や地位、性的嗜好に宗教、市民権の有無について岐路に立たされています。そして私自身にも、そういった岐路が存在しています。メキシコとアイルランドの混血で非白人女性、バイセクシャルというセクシュアル・マイノリティでもあり、信仰深いカトリック教徒としても育てられました。(同じ経験をした者として)そういった若者たちの声を届けるために、このプロジェクトに献身することで複雑な問題を抱える若者世代を支援し、彼らが必要とする助けを差し伸べられるのです」と力強く語り、自身がバイセクシャルであることを認めた。

サラは、2011年にアニメシリーズ『サウスパーク』で音楽を手掛けるライアン・ディボルトと結婚し、今までにバイセクシャルであることをオープンに語ったことはなかった。彼女は、『グレイズ・アナトミー』でレズビアンの役を演じ、同性愛者の権利を支援する運動で、熱心に活動していることでも知られている。(海外ドラマNAVI)