カルロス・バーナード

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大人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のスピンオフとして米FOXにて2017年2月より放送される『24: Legacy(原題)』。かねてよりスタッフはオリジナルシリーズのキャラクターを登場させると話していたが、その人物がついに明かされた。米TV Lineが伝えている。

(以下、『24 -TWENTY FOUR-』過去シリーズのネタばれを含みますのでご注意ください)

今月8日(土)に行われたニューヨークでのコミコンで、新作に登場することが発表されたのは、カルロス・バーナード演じるトニー・アルメイダ。主人公ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)のCTUにおける頼れる相棒としてシーズン1からメインキャラクターの一人だったトニーは、シーズン5で殺されたと思われたが、シーズン7で悪役として復活、同シーズンの終わりに刑務所送りとなっていた。

オリジナルシリーズの時から同作に関わってきたマニー・コトとエヴァン・カッツは、「トニー・アルメイダは『24』の世界において特に忘れがたいキャラクターの一人です。ある時は忠実な愛すべき人物であり、またある時には道徳観念を欠いた傭兵でした。カルロス・バーナードはこの暗く屈折したところのある人物を見事に演じてくれました。彼が再び番組に出てくれることに興奮を禁じ得ません」とコメント。ジャックに代わる新たな主人公エリック・カーターを演じるコーリー・ホーキンズも、「アルメイダは新しい風を吹き込んでくれると思うよ」と、トニーの参加に期待を寄せている。

愛するミシェルを失ったことから悪に手を染めていたトニーが、このスピンオフでどういう役柄を演じるのかは明かされていない。『24』降板後のカルロスは、『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『CSI:マイアミ』『ダラス』『HAWAII FIVE-0』『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』『Major Crimes 〜重大犯罪課』といった人気シリーズにゲスト出演していた。

主人公が交代した『24: Legacy』は、米FOXにて2017年2月5日にプレミア放送が行われる。(海外ドラマNAVI)