左から菅田将暉、東出昌大、池松壮亮

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『デスノート』シリーズ最新作となる『デスノート Light up the NEW world』の舞台挨拶が10月11日に梅田ブルク7で行われ、デスノート対策本部捜査官・三島創を演じた東出昌大、Lの遺伝子を継ぐ後継者にして世界的名探偵・竜崎を演じた池松壮亮、キラ信奉者でサイバーテロリストの菅田将暉が登壇した。

『デスノート』やっぱり一番人気! 映画公開を控えて話題加速

この日は映画の完成を心待ちにしていた約350人のファンが集結。誰が登壇するのかを知らされていなかったため、3人が姿を現すと場内は瞬く間に大熱狂! 東出は「本当に緊迫感が溢れる作品なので、今の3人の和気あいあいとした姿が、見終わった後に違和感を感じるかも(笑)」と話し、池松は「今の方が真剣な話をしている気がします(笑)」とコメント。取材の間も“笑ったら負け”ゲームをして楽しんでいると仲良しエピソードを披露した。

また、三島と竜崎の鬼気迫るシーンに関して「監督がカットをかけずにいてくれたので、ぶつかり合いをアドリブでしたシーンもあります」と撮影を振り返る東出と池松。そうした中、菅田が「撮影当時は今よりも10kgくらい細くて、衣装は手を上げるとしびれてしまうぐらいタイトだったんです(笑)。池松さんが真っ黒い衣装だったので、対比を…」と演じた紫苑の真っ白な衣装について話すと、「え、あれ私服でしょ?(笑)」と東出が笑いを誘う一幕も見られた。

その東出は「この映画はマンガにも前作にもないオリジナルストーリーなので、『この先、どうなるんだろう?』というデスノートならではの魅力、見ているこちら側が推理する楽しさがあると思うんです。映画を見た帰り道に、友だちと『あれって、どういうことだっけ?』とか色々話したくなることがたくさんあると思います」と本作の魅力をアピール。池松も「最初、オファーをいただいたときは、何か“事件の香り”を感じたし、みんなと一緒に事件にしなければならないと思いました。何もかも忘れて、この映画に浸って楽しんでいただききたいです」と意気込みを口にした。

最後に菅田が「日本映画ではないように感じられる映像です。映像美、CG、映画自体の色、全てがとても格好良く、情熱的な人間たちの物語になっています。ぜひ、楽しんでください」と客席に語りかけていた。

『デスノート Light up the NEW world』が10月29日より全国公開となる。