2016年10月5日(水)から、なか卯では牡蠣(カキ)を使った季節の新メニュー「カキフライ定食」と「牡蠣とじ丼」の提供をスタートしています。一番おいしい時期に水揚げされたというカキを使ったメニューを食べてくることにしました。

本日11時より販売開始! 広島県産牡蠣を使った【牡蠣とじ丼】 | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

http://www.nakau.co.jp/jp/news/167

本日11時より販売開始! なか卯冬の定番【鶏塩うどん】 | お知らせ | 丼ぶりと京風うどんのなか卯

http://www.nakau.co.jp/jp/news/166

なか卯に到着。



店頭には牡蠣メニューの掲示は特に見当たりませんでしたが、テーブルの上にはカキフライ定食と牡蠣とじ丼のPOPが貼られていました。



今回注文したのは、まず「カキフライ定食」(税込890円)。カキフライとサラダ、ひじきの小鉢、漬け物、みそ汁とご飯のセットです。



カキフライはどーんと5個入り。定番のタルタルソースの他に甘口ソースが用意されているので、好みで使い分けると良さげです。



やや小ぶりな感じもするカキフライですが、そのあたりは小ぶりで身が詰まっていると定評のある「広島産カキ」が使われているためかも。フライは、実際に注文が入ってから揚げているとのこと。



タルタルソースをつけてガブリとかじってみると、カキ特有の磯の香りが感じられ、「今年もカキの季節が来たか……」と思わず心の中でつぶやいてしまいました。カキの身は小ぶりですが、ギュッと締まった身の食べ応えと風味を存分に味わうことができます。



ソースをかけて食べるのもこれまたグッド。甘めのソースがカキの豊かな風味を倍増させてくれます。



ご飯にソースを絡めつつバクリといくのも格別。5個もカキフライがのっているので、3個食べてしまっても「うわ、まだ2個も残ってるわ♪」とうれしくなってしまうメニューとなっていました。



そして同じく登場した「牡蠣とじ丼」(税込690円)を注文。今回は同日から登場している、なか卯の冬のメニュー「鶏塩うどん(並)」(税込490円)を一緒に頼んでみました。



3個のったカキフライをまるっと包み込む卵にタレがよく染みこんだ感じが、食欲を強烈に襲ってきます。半熟卵のおいしそうな様子に耐えきれず、食べてみることに。



カキフライの衣にタレがしみ込み、半熟卵が絡みつく味わいはまさに幸福のひととき。かむごとに「じゅわっ」と染み出してくる甘辛いタレの風味とカキの磯の香りがとても良くマッチします。



カキフライ単品ももちろん満足できる一品ですが、とじ丼にすることでまた別の魅力をまとったカキフライになりました。



そして、なか卯の冬の風物詩ともいえる「鶏塩うどん」。



ピリッと塩気の効いたガーリック風味の塩だれを使ったスープがうどんに絡みつき、すこしトロリとしてホッコリする口当たりが「冬のメニュー」であることを主張してくるよう。登場から10年が経とうという鶏塩うどんは、安定の冬メニューといえる段階に達しつつあるようです。