5位セックスレス!経験者が語る「私が離婚した本当の理由」ランキング

写真拡大

いまや日本人夫婦の3組に1組が離婚と、離婚はもう珍しいことではなくなってきました。愛し合って結婚しても、時が経つにつれてうまくいかなくなってしまうことだってあるでしょう。

離婚理由として書類上に記載されるのは“性格の不一致”が多いようです。では、離婚経験者が本音で語る“ぶっちゃけの離婚理由”とはいったい何でしょうか?

今回は、総合探偵会社MRが男女30〜49歳の離婚経験者233名を対象に実施した「離婚についてのアンケート調査」の結果をご紹介します!

■離婚した直接の理由1位はやっぱり“性格の不一致”

まず「離婚をした直接の理由を教えて下さい」と尋ねると、

1位・・・性格が合わない(85人)

2位・・・お金にまつわる問題(浪費や生活費不払いなど)(76人)

3位・・・家事に関する価値観が合わない(45人)

4位・・・相手の浮気(44人)

5位・・・夫婦生活の不一致(セックスレス)(43人)

という結果になりました。

1位は離婚理由の王道「性格が合わない」。

交際期間が短かったり、お見合いで結婚したりと、結婚前にお互いのことをよく知らなかったカップルなどに多そうですが、「結婚したら豹変した」、「結婚後、別々の価値観を持つようになった」という場合もあるのかも。

2位は「お金にまつわる問題」。結婚後に借金が発覚したり、ギャンブルに生活費をつぎ込んだり、ということもあるでしょう。“金の切れ目は縁の切れ目”というのは本当です。

3位は「家事に関する価値観が合わない」。共働きなのに家事を分担せず、「家事は女の仕事だろ」なんて平然と言い放つ夫だと、妻から三行半を突きつけられそうですね。

4位は意外にも少ない「相手の浮気」、5位は「セックスレス」でした!

■“関係の修復努力”をせず離婚した人が7割以上も

では離婚経験者は、結婚生活に問題が生じてから実際離婚するまで関係の修復を図る努力をしたのでしょうか?

「離婚に至る前に、やり直そうと努力はされましたか?」と尋ねると、「した」と答えた人はたった26.2%! 再構築の努力では、圧倒的に“話し合い”を挙げている人が多く、中には「別居をして冷静に考えた」といった距離をおいて解決を試みた人も。

残りの73.8%は努力せず諦めてしまったようです。

それでも結婚に懲りた男女ばかりではないらしく、「また機会があれば結婚したいと思いますか?」と尋ねると、「出会う相手次第」が最多で51.1%。

次に「思う」が28.8%、「思わない」は20.2%で、約8割は「いい人がいれば再婚したい」または「ぜひ再婚したい」と思っているようです!

■夫婦ゲンカを離婚に発展させない秘訣3つ

誰だって離婚するつもりで結婚したわけでなく、「この人と添い遂げよう」と思っていたはずですが、蓋を開けてみてビックリ……ということもあるでしょう。

しかし、夫婦ゲンカばかり勃発するからといって「この人とは性格が合わない」と決めつけて離婚するのは早計かもしれません。

そこで今回は、海外の医療情報サイト『WebMD』の記事を参考に、“離婚しないための”夫婦ゲンカのコツを紹介しましょう。

(1)“夫婦間の問題”と“パートナー”を切り離して考える

パートナーと家事の分担や育児方針の意見が合わずに「もう無理」と思うのはNG。パートナーの人格と、夫婦の間の問題を切り離して考えましょう。

結婚生活には譲歩が必要なときもあります。問題さえ解決することができたら、一緒にいて楽しい相手ではないですか? まずは“問題を解決すること”を目指しましょう。

(2)過去のことを持ち出さない

ケンカの際に過去のことを持ち出しネチネチ言うのは反則。一度許したなら、過去のことは忘れて再構築の努力をし、相手を責めるのはやめましょう。

(3)何かを言う前にまず考える

ケンカの時は頭がカッとなり、言うつもりがなかった言葉まで発してしまうことも多いもの。でも、言ってしまったら手遅れ。

言葉は“取り消し”ができません。そうならないためには、ケンカの際でも「これを言ったらどうなるか」を常に冷静に考えることが大事です。

離婚は、経済的にも精神的にも双方にとって辛い経験。しなくて済むならそれに越したことはありません。「あ〜もう離婚だ!」と書類に判を押す前に、2人で再構築の努力をする価値は大いにあるのです。