『ジャンプスクエア』11月号(集英社)

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 10月4日(火)に発売された『ジャンプスクエア』11月号(集英社)の巻頭カラーを飾ったのは、シリーズ連載10周年を迎えた『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』。いつもはエロシーン満載の同作だが、今回はシリアスなバトル展開を披露し、「あれいつもの感じと違うぞ?」「お色気もバトルも描けるとか最強かよ」「とらぶるだけでは勿体ない画力」と、驚きと絶賛の声が上がっている。

 『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』は、2006年から2009年まで『週刊少年ジャンプ』で連載されていた『To LOVEる-とらぶる-』のスピンオフ作品。奥手で照れ屋な純情高校生・結城リトのもとに、デビルーク星の王女・ララが現れて、婚約&同棲、さらには周囲の女子と一緒になってトラブルに巻き込まれていくというコメディストーリーになっている。何と言ってもセクシーシーンが大充実しており、水着姿や下着姿なんてまだかわいいもので、バストやヒップが露わになったものや、主人公が女子たちの股間に顔をうずめる、胸を揉みしだくなんていう、きわどいお色気シーンがこれでもかと入っている作品だ。

 しかし、同号では殺し屋・クロと変身能力をもつヤミが全面対決。ヤミのバトルコスチュームがかなり露出が高かった点を除けば、完全にバトルマンガ。さらに、『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』の漫画担当・矢吹健太朗が原作を担当したバトル漫画『BLACK CAT』にそっくりだったこともあり、「トレインなつかし。昔はこんなかっこいいキャラ描いてたの忘れてたわ」「ブラックキャットよかったな〜単行本そろえたのは後にも先にもこれだけ」「懐かしすぎてちょっと嬉しくなった」と、矢吹先生の久々のバトルシーンに懐かしさを覚える人も続出。「いっそのことこのままバトル漫画でもいけるんじゃね?」「色気アリもバトルもどっちもやって欲しい」といった声もあがるほど、バトルシーンでも読者を惹きつけたようだ。