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三井不動産レジデンシャルは、東京都中央区晴海に建設中の地上48階建大規模免震タワーマンション「パークタワー晴海」(総戸数1,084戸)の販売活動において、AI技術を導入したLINEなどを中心とした新しいWEBコミュニケーションを開始したと発表した。

これまでの新築分譲住宅の販売活動は、DM発送や電話問合せ応対などの情報提供が主流だったが、「パークタワー晴海」では、LINE公式アカウント上で、AIを使った顧客の興味・関心に沿ったWEB中心の顧客コミュニケーションを取り入れる。

また、登録制メンバーズサイトやLINE公式アカウントを活用することにより、最適な物件情報を提供する。

AIの導入では、同社のこれまでの分譲実績や営業ノウハウを活かし、顧客からの質問と回答、現時点で提供可能な物件情報を予めデータベースにインプットしておくことで、AIが顧客質問に最適な回答を判別し、適切な情報を提供する。今後は、より高い精度で回答していくためにAIが提供した情報について、正しい回答だったかを判断および予測するための機械学習プログラムも導入していくという。

AIは、パークタワー晴海や周辺施設などに関する質問に対して、約1,300項目(2016年10月11日サービス開始時点)に関する回答を用意。情報は今後も順次アップデートする。

登録制メンバーズサイトの開設では、物件に興味・関心の高い顧客には「メンバーズサイト」を用意し、LINEや物件ホームページから「パークタワー晴海」のメンバー登録を行った顧客へ、簡単なアンケートを入力することで、興味・関心に合った情報を優先的に届ける。

(丸山篤)