ウォーミングアップするFW本田圭佑

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 ロシアW杯アジア最終予選は11日、第4節を行い、日本代表はオーストラリア・メルボルンのドックランズスタジアムでオーストラリア代表と対戦する。現地時間午後8時(日本時間午後6時)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、6日のイラク戦(2-1)からは先発4人を変更した。

 日本はDF酒井宏樹が累積警告で出場停止。6日のイラク戦(2-1)に左SBで先発したDF酒井高徳が右SBに回り、左SBにはDF槙野智章が入る。6月7日のキリン杯決勝ボスニア・ヘルツェゴビナ戦(1-2)で後半25分から左SBで途中出場している槙野だが、左SBでの先発はザックジャパン時代の13年7月28日に行われた東アジア杯・韓国戦以来、約3年ぶりとなる。

 中盤ではMF香川真司とMF山口蛍が2試合ぶりに先発復帰。イラク戦にトップ下で先発したMF清武弘嗣はベンチスタートとなり、FW小林悠が右サイドハーフに回り、FW本田圭佑が1トップに入る見通しだ。小林は6月3日のキリン杯準決勝ブルガリア戦(7-2)以来の先発。本田は昨年11月17日のカンボジア戦(2-0)でも終盤にセンターフォワードへポジションを移し、ゴールも決めているが、1トップで先発するのは12年10月16日にポーランドで行われた国際親善試合のブラジル戦(0-4)以来、約4年ぶりとなる。FW岡崎慎司が左足首痛で別調整が続いたこともあり、ハリルホジッチ監督は大胆な策に打って出た。

 W杯アジア最終予選はここまで3試合を終えてオーストラリアとサウジアラビアが2勝1分の勝ち点7で並び、日本とUAEが2勝1敗の勝ち点6で続いている。最新のFIFAランキングでは日本の56位に対し、オーストラリアは45位。過去の対戦成績は8勝8分7敗とほぼ互角だが、W杯予選に限れば日本の4分2敗と、一度も勝っていない。

<出場メンバー>

[日本代表]

先発

GK 12 西川周作

DF 6 森重真人

DF 20 槙野智章

DF 21 酒井高徳

DF 22 吉田麻也

MF 10 香川真司

MF 16 山口蛍

MF 17 長谷部誠(Cap)

FW 4 本田圭佑

FW 8 原口元気

FW 14 小林悠

控え

GK 1 川島永嗣

GK 23 東口順昭

DF 2 丸山祐市

DF 3 太田宏介

DF 5 植田直通

MF 7 柏木陽介

MF 13 清武弘嗣

MF 15 大島僚太

MF 19 永木亮太

FW 9 岡崎慎司

FW 11 齋藤学

FW 18 浅野拓磨

監督

バヒド・ハリルホジッチ


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