「韓国キラー」王柏融、本塁打で台湾球界初の年間200安打達成

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(台北 11日 中央社)台湾プロ野球・ラミゴの王柏融外野手(23)は10日、本拠地の桃園球場(桃園市)で行われた義大戦に先発出場し、4回の第3打席でソロ本塁打を放ち、台湾球界初となる年間200安打の偉業を成し遂げた。

試合後、「映画を撮っているみたいで、夢を見ているようだった」と感想を語った王。9月18日にリーグの最多安打記録を更新した177本目も本塁打だった。

王は大学時代、台湾代表として出場した2014年の「第1回21Uワールドカップ」の韓国戦で試合を決める三塁打を打つなど、初優勝に貢献する活躍を見せている。

プロ2年目の今季は安打数だけでなく、打率(.414)でもトップを走る。ラミゴの公式戦は残り2試合で、史上初の打率4割達成にも期待がかかる。これまでは2008年に兄弟(現・中信兄弟)の彭政閔内野手がマークした.391。

(李宇政、林宏翰/編集:杉野浩司)