90分平均0.8得点…“天敵”ケイヒル、日本戦での全ゴールを振り返る

写真拡大

キックオフの時が近付いてきたオーストラリア対日本戦。

2007年と2011年のアジアカップではPK戦の末勝利した日本だが、ワールドカップ予選では未だオーストラリアに勝利したことがない。

そんな日本にとって最も警戒すべき選手は、やはりMFティム・ケイヒルだろう。

これまで“日本キラー”として我々の前に立ちはだかってきたケイヒル。

今回の日本戦でも出場が濃厚だが、大一番を前に過去の日本戦で決めた全てのゴールをおさらいしよう。

1点目と2点目

日付:2006年6月12日
試合情報:2006 ワールドカップ グループステージ 第1節

3点目と4点目

日付:2009年6月17日
試合情報:2010 ワールドカップ アジア4次予選

5点目

日付:2014年6月17日
試合情報:国際親善試合

日本相手に5得点を奪っているケイヒル。

空中戦でやられている印象が強いが、実はヘディングによるゴールは2点のみ。

しかし5点中4点がセットプレーやスローインからのもので、ゴール前では抜群の強さを誇っている。

ケイヒルの対日本戦のデータをまとめてみると…

出場:8試合
先発:5試合
途中出場:3試合

総出場時間:562分
総得点:5得点
90分あたりの得点:0.80得点

これまで562分間プレーし5得点。

つまり、ケイヒルは日本戦で90分あたり0.80点をあげていることになる。これは日本にとっては“天敵”と呼ぶ他ない…。

ちなみに、ケイヒルから見た通算成績は2勝5分1敗(PK戦は引き分け扱い)。

意外と拮抗しているように見えるが、日本が勝利した試合は国際親善試合であり、いわゆる公式戦で日本が90分間のうちに勝利したことはない。