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マーストーケンソリューション(MTS)は10月11日、健診施設向け「検査待ち状況表示システム エスコートナビこまち」を提供開始した。ICタブを用いた自動読み取りシステムにより、検診・人間ドックなどで他の検査待ち状況をリアルタイムに一括表示できる。提供価格はオープン。

人間ドックや健診施設向けに、施設内の検査場所の待ち状況がPCやタブレットで一元的に確認できるもの。今まで把握することが難しかった検査場所の待ち状況を正確に把握することができ、より効率の良い検査案内を実現。多層階の健診施設でも、他フロアの検査場所で受診者が何人待っているかを視覚的に表示する。

受診者用のファイルやボードにUHF帯ICラベルを貼り、検査室の前に置く受診票トレイの下にUHF帯リーダライタを設置すると、トレイに置かれたファイル数を認識して待ち人数をカウントできる。

上位システムとの連携で、検査ごとの進捗状況や、誰が待っているのか、長く待っている方のアラート発報、まだ案内できない検査への制限など、受診者を案内する上で便利な機能を実現する。

(山本明日美)