10日、国別旅行安全ランキングで、フィンランドが1位に選ばれた。日本は22位。中国は58位、韓国は61位で、平均的な水準となった。写真はフィンランド。

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2016年10月10日、国際在線によると、旅行を中心に情報を発信しているウェブサイト「Traverller」が9日、世界経済フォーラム(WEF)の調査結果を引用して、フィンランドが世界で最も旅行の安全性が高いことが明らかになったと伝えた。

調査は世界141カ国を対象に、各国の旅行産業の競争力と治安に対して評価が行われた。その結果、フィンランドが6.7ポイントで1位。以下、カタール(6.61)、アラブ首長国連邦(6.6)、アイスランド(6.5)、オーストリア(6.47)と続き、ルクセンブルク(6.46)、ニュージーランド(6.41)、シンガポール(6.4)、オマーン(6.38)、ポルトガル(6.33)が上位10カ国となった。

中国(5.47)は58位、韓国(5.45)は61位で、平均的な水準。一方、日本(6.05)は22位と、比較的上位となった。そのほか、フランス(5.44)は62位、英国(5.44)は63位、米国(5.32)は73位だった。北朝鮮やアフガニスタン、ウクライナ、リビアは調査対象には入っていない。(翻訳・編集/岡田)