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法政大学は10月11日、ブランド形成のためのWebサイト「HOSEI PHRONESIS(法政フロネシス)」を開設した。今回、公式ウェブサイトから独立をさせた理由は、日々様々な情報発信の中でどうしても埋没しがちな「法政大学全体の価値」をより見えやすい形で発信するためだという。

「HOSEI PHRONESIS」は、同大が2016年2月に制定した「法政大学憲章=自由を生き抜く実践知」を具体的に学外へ発信することを目的としたサイト。法政大学憲章は、長期ビジョン(HOSEI2030)策定の一環として取りまとめた、法政大学が社会に提供するブランド価値(社会への約束)。

メインカテゴリーとして「教育」「研究」「伝統」を設け、教員だけでなく在学生、卒業生の活動を通じて「自由を生き抜く実践知」と結びつくコンテンツを発信する。また、高等学校・予備校・塾の進路担当者、付属中高および学部受験の保護者層、企業の人事担当者といったステークホルダーも意識し、「グローバル」「キャリア・就職」「データで見る法政」といったカテゴリーも用意した。

今後は、入試情報サイトと連携しつつ、大学の新しい試みだけでなく、同大がこれまで行ってきた「法政大学らしい」個性的な教育や研究、各種取り組みを掘り起し発信するという。

(丸山篤)