銭湯が“激アツ”! 地域の銭湯完全制覇 !?

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 温泉からスーパー銭湯まで、“お風呂レジャー”がにぎやかな昨今、何となく忘れられていた昔ながらの銭湯の復活に奔走するところが増えている。塾帰りの子供たちが“一風呂”浴びて宿題ができる居場所にしてみたり、ランニング好きの会社員がロッカーを借りて、ラン帰りにお風呂に入ったり。いずれも、“地域の絆”復活の兆しが見える。東京・大田区と神奈川・川崎市でも、「大田区・川崎市銭湯めぐりスタンプラリー」(クリーク・アンド・リバー・東京)など、さまざまな催しがスタートした。

 近接する大田区と川崎市は、約100軒の銭湯が集まる「銭湯の町」。昔ながらのペンキ絵や、建物が魅力の歴史的な銭湯から、エステや遠赤外線サウナなどを完備した近代的な銭湯まで、様々な銭湯が点在する。また、美容と健康にも良いという「黒湯」と呼ばれる褐色の温泉を楽しめる銭湯が多いのも特徴。

 銭湯めぐりスタンプラリーでは、無料アプリ「さくっと銭湯マップ〜さくせん〜」をダウンロードし、銭湯めぐりの証しである「スタンプ」を集めよう。「大田区全浴場制覇」「川崎市全浴場制覇」「大田区・川崎市全浴場完全制覇」の3つのゴールを設定。ゴールを達成すると、表彰状とプレゼントがもらえる。また、TwitterやFacebookにお風呂に関するハッピーなことを投稿すると、素敵なステッカーが当たる「#ハピふろ」キャンペーンもスタートした。