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奈良県の専業主婦、窪田弘子さんが手作りする猫の刺繍入りシャツが、リアルだと海外から注文が殺到している。「妻に贈りたい」「犬派と猫派のディベートに出る時の衣装にしたい」という人たちの間で人気で、2年待ちだという。

窪田さんは5人の母で、子どもたちの服を作ろうと独学で技術をマスターした。猫の写真を描き写し、愛猫がポケットなどから顔を出す刺繍を1針ずつ縫っていく。家事の合間に1日5時間、1着5日から7日かかる。

窪田弘子さん「二男のために作ったのがきっかけ」1着3万2000円から

二男が猫シャツをほしがったのはきっかけだった。「マンガっぽくしないで、本気でリアルにしました」。シャツの写真をネットに投稿したら、翌日には18か国からメールが150通もきた。「ウイルスに感染したかと思いました」と話す。

販売するつもりはなかったが、アメリカ人男性から「売ってくれたら、フィアンセにすてきなプレゼントができる」というメールに応じたのが始まりという。この男性は3年前にシャツを彼女に贈ってプロポーズし、今年結婚にこぎつけたそうだ。

スタジオに持ち込まれた猫シャツはなるほどリアルで、宇賀なつみキャスターは「へえー、そっくりで信じられない」と声を上げた。

司会の羽鳥慎一「すごい。本物かと思います」

1着3万2000円から。