校閲も編集も見落とした衝撃の誤字! ミステリー作家が投下した本の中身が話題に

写真拡大

この秋スタートしたドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』が注目を浴びているさなか、ミステリー作家の石持浅海(いしもち あさみ)さんのツイートが大きな話題となっているようです。

「最近校閲さんの話題で盛り上がっていますが、作家、編集、校閲のすべてのチェックをくぐり抜けた僕の本を紹介しましょう」

【これはあってはいけないミス!】

こちらのつぶやきとともに投稿されていたのは、実際のページ。ミスしたと思われる部分を丁寧に赤字で囲ってくれているけれど、一見しただけではよくわからない……って、あらら! 本来「もちろん」となるべきところが「も “ろ” ちん」になってるっ!

【やっちゃいましたね】

突如、よく使われる副詞が下ネタに変化してしまったわけなのですが、石持さんこのツイートの直後にも「僕はかな入力なので、『おねがいします』を『おねがいましす』と打つことはけっこうあるのですが、それでも、これは……」とつぶやいておられました。たしかにこれは、ねぇ……。

【ツイッターの声】

単純ながらもパンチの利いたミスに、ツイッターでは

「今まで気づきませんでした……もろちん(笑)」
「見事に脳内補完してどこがアレなのかしばらく気付きませんでした……」
「自分で書いた文書をチェックしてもミスが見つからない、次の日になると簡単に指摘できるのに」
「9回校正しててもミスは絶対出る、と昔の職場の先輩が言ってた」
「電車で2度見して後悔しました」
「は? なにが……? と思ってしまいました(笑) しばらく睨みつけて……気付いた時は、大爆笑」

といった声が寄せられていました。

【一見しただけでは気がつかない】

そうなんですよ。パッと見ただけでは気がつかないんですよね、このミス。

ひらがなの「ろ」と「ち」の形が似ていること、当然「もちろん」だろうという脳の思い込み。いやはやこうして考えると、校閲が実に難しいお仕事であるということがわかります。

【自分も気をつけなければ!】

自宅にある本を改めて見返してみると、ほかにもこういったミスが見つかったりして!? 作家ではなくとも、自分の書いた文章を読み返すクセは付けたほうがいいかもしれませんね。私もよりいっそう気をつけたいと思います、ハイ。

参照元:Twitter @Ishimochi_Asami
執筆=田端あんじ (c)Pouch

関連ツイートはこちら