10日、台湾を飛び出してエンタメ大国・韓国に渡り、活躍の場を求めるタレントの進出が続いている。写真はエマ・ウー。

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2016年10月10日、台湾を飛び出してエンタメ大国・韓国に渡り、活躍の場を求めるタレントの進出が続いている。中国時報が伝えた。

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近年、韓国の芸能事務所で練習生として経験を積み、グループの一員としてデビューする中国人タレントが相次いでいる。これに対し、台湾からは練習生をスルーして、いきなりチャレンジを試みるタレントが次々に出現。その代表格が、今月韓国でソロデビューした愛称・鬼鬼(グイグイ)ことエマ・ウー(呉映潔)だ。

エマ・ウーが韓国と縁を結んだのは2013年、リアリティー番組「私たち結婚しました」国際版に出演したのがきっかけ。今年3月、韓国の大手事務所CJ E&Mと所属契約を交わし、今月7日にはミニアルバム「GEMMA」をリリース。いよいよ第1歩を踏み出した。

アイドルユニットAKのクリス・シェン(沈建宏)は今年6月、「Kris.K」の名前で韓国進出を明らかに。8月にデビュー曲「Baby Girl」を発表し、韓国でミニアルバムをリリースした最初の台湾人歌手となった。クリス・シェンによると、もともとは練習生として1〜2年経験を積みたかったのだが、思いもよらずいきなりデビューすることになったという。

ニューハーフタレントで人気司会者のリー・ジン(利菁)は、長年の歌手の夢をかなえるため韓国へ飛んだ。こちらは韓国で修行することに重きを置いた挑戦で、昨年は初のソロアルバムをリリースしている。(翻訳・編集/Mathilda)