朝鮮中央通信は10日、オバマ米大統領の「核兵器なき世界」構想が「国際社会の嘲笑を買っている」とする論評を配信した。

論評は、中国や豪州のメディアが、米国の核戦略がオバマ氏の唱える理想と逆行している現状を指摘したことに言及。

また、「核兵器を世界支配野望実現の手段としている米国が『非核世界』づくりを唱えていることこそ、破廉恥さと二面性の極み」であると主張しながら、「国際社会は、『核兵器なき世界』よりも『米国なき世界』を望んでいる」などと述べている。