人は見かけによらない?人は見た目で決まる?

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「人は見かけによらない」とあるが、その一方で「人は見かけで決まる」と正反対の主張もあったりでどっちが正しいのかわからないということはないだろうか。「教えて!goo」の中に、「見かけで人を判断してはいけない、正しい?正しくない?どっちなんでしょうか……」という投稿があった。この質問にさまざまな意見が寄せられていたので紹介しよう。

■見た目はある程度の判断材料になる!

「容姿や体型で性格を判断することは出来ません。ただ、痩せてる、太っているや服装や身だしなみはその人の生活習慣や、時には性格(太っている人は自己管理が甘いとか、服装の好みや値段でその人の趣味や金銭事情)の判断材料になることもあります」(アマンドパイさん)

「仕事柄今まで多くの人と接してきましたが、大体人は見かけどおりです。優しそうな顔つきの人は優しいですし、凶暴な顔つきの人はやはり凶暴です」(daifukuyamaさん)

見た目にはその人の趣味嗜好や暮らしぶりが表れてしまうものだ。そういう意味で“見た目で判断する”のはアリだろう。では、見た目を“容姿や美醜”と捉えた場合はどうなのだろうか。

■美醜ではなく“身だしなみ”が重要!でも一番大事なのは行動!

「見た目も重要だと思います。私は身だしなみがなっていない人には好印象を抱けません。ですが、顔で判断するのは間違えてると思います」(ぶーぶーたんさん)

「性格や態度は、身だしなみの程度や外見に出ると思いますが、美人や不細工とか顔形がどうとかは、性格とは関係ありませんね。もしそれを前面に出して言う人がいたとしたら、どこかで差別的な感覚を内包している人のような気がします」(localtombiさん)

というように、見た目=顔ではなく“身だしなみ”であり、顔の美醜で人を判断するのは違うようだ。確かに、昔から結婚詐欺師や美人局などは美男美女と相場が決まっていて、顔が美しいから信頼できるなどといったことはない。しかし、美しい顔立ちで人柄もいい人もいる。では人をどこで判断すればいいのだろう。

「その人の行動でもって判断するべきです。なぜなら、いざというときに信頼できるかどうかが、それで分かるからです」(ペンシルさん)

というように、最終的には行動でしか判断できないだろう。しかし、“人を見た目で判断してはいけない”というのは正論だと思うが、昨今の恐ろしい事件など見聞きしていると、ある程度、見た目で判断して“君子危うきに近寄らず”くらいでいた方がいいように思う。

花守深雪(Hanamori Miyuki)