「先輩みたいになりたい…!」と後輩から憧れられる働き女子の特徴

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新入社員や後輩にとって、“憧れの先輩”は仕事のモチベーションにも影響する重要な存在。どうしたらそんな風に思ってもらえるのでしょうか。

筆者は若手社員が活躍する会社での勤務経験があり、そこでは素敵な女性がたくさん働いていました。

今回は、彼女たちの姿と、社員力向上&ホスピタリティコンサルタントとして活躍する三厨万妃江さんの著書『ゼロから学ぶ職場のビジネスマナー』を参考に、憧れの先輩について分析していきます。

ビジネスマナーとして求められる身だしなみのポイントや、改めて見直したくなる“報告の仕方”などが必見です!

■1:忙しくても女を捨てない

ビジネスにおいて第一印象は大事。入社したての頃は「素敵!」と思ったきれいな先輩が、忙しくなるにつれて身だしなみをかまわなくなってしまった……なんてことがあると、ちょっとガッカリされてしまいます。

どんなに忙しくても外見をおろそかにせず、自分の大切にする女性こそが、“憧れの先輩”と言えるでしょう。

オフィスにおいては、ただきらびやかなだけではいけません。三厨氏は著書の中で身だしなみを整えるためのポイントを3つ述べています。

<【1】清潔感があること【2】機能的であること【3】周りと調和がとれていること>

【3】は、自分を客観的に見ることができている証拠。若手社員ではなかなか気づきにくい部分でもあります。だからこそ、お手本となるような先輩は貴重な存在であると同時に、「こんな先輩になりたい!」と思われやすいと言えるでしょう。

■2:美しい言葉遣い&聞き上手

筆者の周りの“憧れの先輩”に共通していることは、言葉遣いが美しいこと。そして、聞き上手であることです。

敬語を正しく使うことはもちろんですが、話の腰を折らないで最後まで聞くことができることも大切。

用件ばかりにとらわれず、相手を気遣う姿勢を忘れないようにすれば、「忙しいのに自分の話を親身になって聞いてくれる、いい先輩だな」と好感を持ってもらえるでしょう。

■3:仕事が速く、報告に抜かりがない

報告の仕方も重要です。ポイントは、“迅速に、わかりやすく伝えること”。ビジネスシーンで求められる報告の仕方について、三厨氏は著書の中で以下のようにアドバイスしています。

<●結論から言うこと●上司が知りたいであろうことから先に言うこと●事実と意見を分けて話すこと●できるだけ数量化すること。「すごい」「たくさん」というあいまいな表現では伝わらない●うまくいきそうにないとき、問題が起きたときにはすぐに報告すること●慣れないことは中間報告すること>

日常生活において「すごい」「たくさん」はついつい使ってしまいがちですが、ビジネスシーンではなるべく使わないように意識したいですね。

以上、「先輩みたいになりたい!」と思われる憧れの先輩女子の特徴でしたが、いかがでしょうか?

ビジネスマナーとして必要なポイントばかりですが、同じ女性だからこそ気になる見た目の部分や言葉遣いなどは、後輩にとって憧れポイントになりやすいでしょう。

定期的に業務中の態度を見直して、真似できることは取り入れていきたいですね!