10日、中国では毎日約1370人の高齢者が認知症や精神疾患などにより行方不明になっているとの調査結果が出された。資料写真。

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2016年10月10日、中国では毎日約1370人の高齢者が認知症や精神疾患などにより行方不明になっているとの調査結果が出された。新京報が伝えた。

中国民生部傘下の研究機関、中民社会救助研究院が報告書で明らかにした。それによると、中国で行方不明になる高齢者は年間約50万人に上るという。

また中国全国老齢工作委員会弁公室が9日発表した「第4回中国都市部・農村部高齢者生活状況調査」によると、中国で全介護の必要な高齢者「失能老人」と部分的に介護の必要な「半失能老人」は、高齢者全体の18.3%に相当する4063万人に上る。(翻訳・編集/柳川)