美しい手元を作るための必須アイテムといえば、ハンドクリーム。乾燥しがちな手にスッと塗るだけで肌を柔らかくして保湿してくれます。常にハンドクリームを持ち歩いていないと、気が済まないという方もいるのでは?

しかし、乾燥する季節をまたいでしまうと、「数ヶ月前の古いハンドクリームが残っている…。まだ使えるの?」という状況になることも多いでしょう。

実は余ったハンドクリームは、手元だけではなく、さまざまなパーツに使用することができるのです。今回は美容ライターの筆者が、ハンドクリームの意外な使用法をご紹介していきます。

■1:ヘアトリートメントとして使用する

肌や髪の毛の乾燥が気になる時期だからこそ、保湿ケアは入念に行いたいものですよね。

ハンドクリームの保湿効果を利用することで、髪の乾燥によるパサつきを防ぐことができます。使用方法は、

(1)1円玉くらいの量を手に取り、両手になじませます。

(2)両手になじませたハンドクリームを、毛先へ付けていくだけです。お風呂上がりのヘアケアや、ドライヤーを使用する前に付けると、熱による髪のダメージを軽減することができるのでおすすめです。

■2:静電気による服の纏わりつきを防ぐ

これからの季節は、ストッキングを履いたりニット帽を被る機会が増えてくると思います。そのときに気になってしまうのが、静電気。ストッキングを履くときに、“ビビッ!”と静電気が体に走ってしまったり、ニット帽を脱ごうとしたら、髪の毛がボサボサになったりという経験、ありませんか?

これらを防いでくれるのが、余ったハンドクリーム。ストッキングを履く前にハンドクリームを薄く伸ばすように足元からふくらはぎに塗ることで、静電気による纏わりつきを防ぐことができます。ニット帽を被るときもヘアワックスを使用するときと同じように、ハンドクリームを髪に薄くなじませることで、静電気による纏わりつきを防ぐことができますよ。

■3:鏡の曇り防止に使用する

最後にご紹介するのが、鏡の曇り防止に使用することです。方法としては、メガネ拭きのような素材の布に、余ったハンドクリームを少しつけます。それで鏡を拭くことによって、ピカピカな鏡になりますよ。

余ってしまったハンドクリームの使い道がわからず、捨ててしまってはもったいない! ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。

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