嘉義市政府提供

写真拡大

(嘉義 10日 中央社)嘉義市政府は9日までに、清の時代に建設された水路、「道将シュウ」を自然豊かな観光スポットとして整備する計画を示した。憩いの場を通じて町おこしにつなげたいとしている。(シュウ=土へんに川)

道将シュウは嘉義県中埔郷三界埔から八掌渓を通り、嘉義市南部などを結ぶ。嘉義の農業発展に貢献し、現在でも豊かな景観を作り出している。

ト醒哲・嘉義市長は、「道将シュウ開発委員会」の設置を指示。観光産業の振興や景観整備、商業誘致、観光工場の増設などで地域の経済発展を目指すとしている。(ト=さんずいに余)

(葉子綱/編集:齊藤啓介)