混ぜて焼くだけ!簡単ウマい「さば缶そぼろ」でごはんが止まらない!

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今日、10月10日は「缶詰の日」。缶詰が日本で最初に生産されたのは、今から145年前の1871年。本格的に量産され始めたのは、その6年後の1877年です。北海道に日本初の缶詰工場ができたこの年の10月10日、石狩川で獲れたサケを原料にサケ缶詰が初めて製造されたことが缶詰の日の由来です。

缶詰のなかでもよく目にする「さばの水煮缶」は、いろんな料理にアレンジできます。なかでも、誰でも簡単に作れる「さば缶そぼろ」はごはんのお供にぴったり。さっそく作り方をお教えしましょう!

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■用意するのはさば缶と調味料だけ

 

さば缶そぼろに使うのは、さばの水煮缶1つ、味噌、酒、砂糖だけ。

まずはさば缶を汁ごとボウルに入れ、そこに味噌大さじ1杯、酒大さじ1杯、砂糖大さじ1杯を入れます。

あとは、これらをよく混ぜて、アルミホイルやクッキングペーパーの上に広げていきます。

広げ終えたら、四隅を折り曲げて中身がこぼれないようにして、魚焼きグリルで加熱しましょう。

 

■表面がこんがり焼けたら完成!

 

魚焼きグリルでの加熱時間は、6〜8分ほど。表面にこんがり焼き色がつくまで加熱します。クッキングペーパーを使う場合は、ペーパーが燃えないように気をつけてくださいね。

おいしそうな焼き色がつきました! 味噌が少し焦げた香ばしい匂いもします。あとは、白ごはんの上に載せ、ネギと白ごまをふりかければ完成です。

シンプルな料理ですが、見た目と香りで食欲を誘う仕上がりですね。

 

■ごはんだけでなくお酒のアテにもぴったり

 

それではさっそくいただきます!

さばがホロホロっと口の中でほどけたところに、味噌の香ばしさが相まってたまりません! 薬味はたっぷりめに入れたほうがさらに風味豊かになりそうです。

今回はごはんの上に載せて食べるので、しっとりするよう焼き時間は控えめにしましたが、もう少し焼いたり、最初の汁を減らしたりして水分を飛ばせば、日本酒や焼酎のアテにも良さそうです。なめろうを焼いた千葉県の郷土料理「さんが焼き」のような感じですね。

缶詰を食べることにあまり馴染みがない人にもおすすめの「さば缶そぼろ」。もうひと品おかずが欲しいときに、家にさば缶をストックしておくと便利ですよ。

 

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(文/今西絢美)

いまにしあやみ/エディター、ライター いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。