さだまさし カズレーザーの歌詞分析に感嘆「本当にうれしい」

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9日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で、さだまさしが、メイプル超合金カズレーザーによる歌詞分析に感嘆の声を漏らした。

番組では、さだの大ファンだというカズレーザーが名曲「案山子(かかし)」(1977年発売)について、さだ本人に質問していった。同曲は雪の中に寂しく立つ案山子を見て、都会に出て暮らす者に思いを馳せて、心配する歌だ。

カズレーザーは、歌詞に登場する「元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか」「寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る」というフレーズについて、「徐々に言葉の親密度が上がってる」と指摘し、同曲の中で一番言いたいことは最後の「寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る」だと推測した。

すると、さだが「ほー、そうなんや」とコメント。さだ本人のまさかの反応にカズレーザーが「違うんですか!?」と動揺して尋ねる。さだは「書いた人間は無意識。だから、言われてみればそうだなと」「『これ書いたら、こう思うかな』という計算はしない。頭の中で勝手に作りあげていく」と明かした。

さだは、カズレーザーの分析について「ここまで、聞いてくれてる人がいるって思うと、本当にうれしい。曲を書くとき緊張するね」と感嘆の声を漏らしていた。

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