台湾北部や北東部は比較的涼しく  東部を中心に大雨に注意

写真拡大

(台北 10日 中央社)中央気象局によると、10日は前線の通過や北東の風の影響で、北部や北東部では日中の気温が25〜26度までしか上がらず、比較的涼しくなる見込み。東部では大雨の恐れがあり、気象局は土砂崩れや落石、冠水や浸水に注意を促している。

日中の予想気温は台北市24〜25度、台中市27〜29度、高雄市27〜28度、宜蘭県25〜26度。今夜から明朝は各地で1〜2度下がる見込み。

同日午前9時50分現在、24時間降水量が80ミリ以上に達すると予想されているのは、台北市、新北市、基隆市、宜蘭県、花蓮県、台東県、屏東県の7県市。新北市北部、同東部および基隆市では24時間降水量が350ミリ以上になるとみられている。10日午前0時から午後2時までの降水量は、新北市貢寮区で458.0ミリ、同瑞芳区で317.0ミリを観測している。

(陳葦庭/編集:名切千絵)