ジェームズ・マースデン(『ウエストワールド』)

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米HBOで放送が始まったSFドラマ『ウエストワールド』。先日放送された第1話や宣伝用スチル、予告編などを見る限り、西部開拓時代のアメリカを模したアミューズメント・パークが主な舞台になるようだが、オリジナル映画のようにほかのパークは登場するのだろうか?

(以下、ネタばれとなりそうな情報を含みますのでご注意ください)

『ウエストワールド』は、人気作家マイケル・クライトンが1973年に監督・脚本を担当した同名のSFサスペンス映画を元に、J・J・エイブラムス率いる製作会社バッドロボットがプロデュースする10話構成のシリーズ。人間そっくりなアンドロイドが来場者の相手をするアミューズメント・パークで、アンドロイドたちに異常が生じるというストーリーだ。

そして、オリジナルの映画では、西部開拓時代のアメリカのほかに、古代ローマ帝国と中世ヨーロッパのアミューズメント・パークも登場していた。また、1976年の続編『未来世界』には、新たにリゾート・スパや、未来を模したパークもオープンしている。では、新作TVシリーズではどうなるのだろうか?

このことについて米Inverseが伝えたところによると、プロダクション・デザイナーのザック・グロブラーは、「シーズン1ではウエストワールドだけを探求します。その後のシーズンについては話し合いが行われているところです。新たなシーズンが作られるのなら、別のワールドも出てくるでしょう。でも、それが何かは、はっきりしたことは言えません」と話している。

なお、新作TVシリーズで製作総指揮・脚本・監督を担当するジョナサン・ノーラン(『パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット』)は、5シーズンにわたる構想を立てていることが先日報じられた。上記のグロブラーの発言と合わせて考えると、シーズン2以降で西部劇以外のパークが登場する可能性はありそうだ。

新作TVシリーズに出演するのは、ジェームズ・マースデン(『X-MEN』シリーズ)、アンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』)、エド・ハリス(『アポロ13』)、エヴァン・レイチェル・ウッド(『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』)、タンディ・ニュートン(『ブッシュ』)、ジェフリー・ライト(『ハンガー・ゲーム』シリーズ)ほか。日本ではスターチャンネルにて10月13日(木)に初放送される。(海外ドラマNAVI)