現存する日本最古級の電気機関車が初“遠征”

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銚子電気鉄道が所有する、現存する日本最古級の電気機関車「デキ3」(実物)が、1941年(昭和16年)の入線以来初めて銚子を離れることになった。

これは10月14日から12月4日まで、千葉県立現代産業科学館(千葉県市川市)で開催される、千葉県内をつなぐ鉄道の魅力とそれを支える技術を紹介する特別展「出発進行〜もっと・ずっと・ちばの鉄道〜」のため、同館サイエンス広場で展示するもの。

車体側面から見ると凸型をしている、かわいらしい姿をした「デキ3」は、鉄道ファンはもちろん、子どもたちの人気も呼びそうだ。

特別展では、鉄道の専門家による講演会や電車のおもちゃを使った展示も行うなど、子どもから大人まで楽しめる特別展となっている。