66万円が…!4割の女性が「知らずにムダ遣い」する意外な落とし穴

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一生懸命に稼いだお金を、知らず知らずにドブに捨てていたとしたら泣けてきますよね。

おやつや洋服、コスメなどの“自分でもわかっているムダ遣い”だけでなく、“ある行動”をするせいで自分では気づかないうちにかなりの金額をロスしてしまっている女性も少なくないようなんです。

辛くても歯を食いしばって稼いできたお金が、なにげない行動のせいでムダになってしまっていたら……、ガッカリが止まりませんよね?

そこで今回は資生堂が1,033名の女性に実施したリサーチ結果や発表をもとに、働く女性が陥りがちな意外なムダ遣いの落とし穴をご紹介していきましょう。

あなたにも、心当たりがあるかもしれません……!

■恐怖の“リバウンド・コスト”に心当たりはありませんか?

“リバウンド・コスト”という言葉を聞いたことはありますか?

文字どおり、「リバウンド」と言われる行動をとることで、自分で認識している以上のコストがかかる行動をしてしまう事態を指す言葉なのだとか。何かしらを始めたはいいものの、途中で止めると残念な結果になったり、継続していた時以上の高い支出が予想されたりするものを示すワードなのだそうです。

同発表によれば、英会話やサプリメント、ガーデニングなどが代表的なものとして挙げられています。

「今年こそ英会話をマスターしなきゃ!」と始めたのに通えていないスクールや、ベランダで始めたのに収穫に至らなかった家庭菜園、ジムの代わりに始めた健康食品などなど……、ギクっとした女性もいるかもしれませんね。

けれど、“リバウンド・コスト”がかかっている意外なモノはこれだけじゃないんです!

■年間約2万円も損しているリバウンド・コストって!?

じつは同発表によれば、秋冬に美白ケアを中断すると毎年約1.9万円、生涯で約66万円が無駄になるという試算が出ているのだそう。

具体的には、同調査内で秋冬に美白ケアを中断した女性が、春夏の美白ケアに投資した金額は平均で約1.9万円となっているそうなのですが、秋になってケアをやめることでシミを作り出してしまう環境に至り、結果としてリバウンド・コストということになるのだとか。

その理由は、乾燥のせいでシミ悪化因子が増える秋冬に美白ケアを中断すると、ケアをしていた春夏にはコントロールできていたメラニン環境が元に戻ってしまう“シミ・リバウンド”現象が肌に生じることにあるよう。

つまり、秋冬に美白ケアをやめてしまえば、春夏に投資したこの1.9万円が無駄になってしまうということのようです。

夏ほど日差しが強くなくても紫外線は1年中あるもの。美白ケアを続けることで、目標としていた成果が得られる出費になるのです。

■日本全体で2,000億円がドブに捨てられている!?

同発表によれば、秋冬に美白ケアをやめてしまう“シミ・リバウンド予備軍”の女性は約4割で、春夏に投資した金額約1.9万円を日本全体で試算すると約1,824億円ものコスト損失を生じている事態になっているのだそう! コレって相当な金額ですよね。

せっかくのケアが無駄にならないよう、日差しが和らぐ秋冬からも継続的に美白ケアを続けることが、結果的に“シミを作らない肌”を達成する投資になると言えるのではないでしょうか。

また、何かに“投資”をする際には目標を達成してこそ“投資”になるという考えを忘れないことが、日常生活で“リバウンド・コスト”を作らないカギになりそうです。

以上、働く女性が陥りがちな意外なムダ遣いでしたが、いかがでしょうか?

せっかく稼いだお金を気づかないうちにムダ遣いしていたら残念すぎます。心当たりがあった女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。