林修氏が大学受験の浪人制度を否定「廃止した方がいい」

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9日放送の「初耳学」(TBS系)で、林修氏が大学受験における浪人制度について持論を展開した。

この日は、スタジオに都心大学に通う女子学生が18人おり、そのうち6人が浪人時代を経て東京大学に入学したということだ。

すると林氏は「僕は浪人制度は廃止した方がいいと思っています」と主張した。その理由について、現代は入学者数が現役受験者数を上回っているからというのだ。つまり浪人生制度がなければ現役生はもれなく入学できるという。

林氏は「逆に言えば、浪人制度があるから浪人が次の(来年の)浪人を押し出すシステムになってる」と統計データを用いながら説明。希望する大学ではなく、高校3年間で培った学力に見合う大学に必ず入学するというシステムに移行すれば、高校時代の勉強の質が変わると力説した。

林氏は浪人制度を廃止するタイミングは「難しい」としつつも、「この数字を見ると浪人制度はなくてもいいだろう」と断言していた。

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