宇宙旅行を支持する理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士、「宇宙へ行かない限り人類に未来はないだろう」

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有名な理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士は宇宙旅行を支持しているが、その理由の1つとして、彼は人類の存続が宇宙旅行にかかっていると考えているようだ。

ホーキング博士はこの考えを、ジュリアン・ガスリー氏の著書『How to Make a Spaceship: A Band of Renegades, an Epic Race, and the Birth of Private Spaceflight』に寄せたあと書きの中で示している。「私は、商業宇宙旅行が実現すると信じている。宇宙探索、そして人類存続のためである」

博士は続いて、次のように警告している。「地球の生命体が、突然の核戦争や遺伝子操作されたウイルスなどが引き起こす大惨事によって全滅する危険は、高まり続けていると思う。宇宙へ行かない限り、人類に未来はないだろう」

そして、博士はこう指摘している。「次の世代の人たちが宇宙や科学全般に関心を持ち、『宇宙へ行ったら何を発見するのか?』『地球外の生命体は存在するか、しないのか?』『火星では、日没はどのように見える?』といった問いについて考えるよう呼びかける必要がある」

博士はまた、リチャード・ブランソン氏が会長を務める英ヴァージングループの宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船「VSS Unity」が運航する際には、自身も搭乗予定であることを明かしている。

Time to go! ?

Posted by Daily Mail Australia on Wednesday, September 28, 2016
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