これからの季節は、寒さが原因で肌の乾燥が気になります。とはいえ、美肌を目指す女性なら潤いを保っていたいですよね。美しい肌であれば、自分に自信を持つことができますし、普段の化粧ノリもよくなってメイクを楽しむことができます。そのために、化粧品だけではなく、食事にも気を使っているという女性も多いのでは?

そして、美肌になるために欠かせないのが“野菜”。今回は、美肌カウンセラーの筆者自身が、美容施術と同じくらいの効果を実感している、肌にいい野菜をご紹介します。

■1:かぼちゃ

初めにご紹介するのが、かぼちゃ。かぼちゃにはβ-カロテンが豊富に含まれています。このことにより、カサカサな肌を改善することができたり、肌の調子を整えてくれる効果が期待できるのです。また、ビタミンC、ビタミンEも含まれているので、シミや色素沈着の予防、老化や生活習慣病の原因である活性酵素の増加を抑制してくれるのです。

筆者は、かぼちゃの煮物やかぼちゃサラダにして食べています。

■2:小松菜

小松菜にはβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEが多く含まれていて、プロリンというコラーゲンの主要成分も含まれていることで、美肌効果が期待できます。また小松菜には、カルシウムを含む食材の代表格と思われている牛乳よりも多くカルシウムが含まれており、現代の女性に必要な精神安定作用や抗ストレス作用が期待できるのです。

筆者は、丈夫な体をつくってくれるビタミンB1が豊富な豚肉に、小松菜を加えて野菜炒めにして食べています。

■3:春菊

最後にご紹介するのが春菊。春菊に含まれているβ-カロテンを摂取すると、体内でビタミンAに変わります。このビタミンAには、皮膚や粘膜を守る作用があるので、これから寒い季節になる冬にひきやすい風邪、そして乾燥による肌荒れをしっかり予防してくれるのです。

筆者は、アンチエイジングや美肌効果のあるゴマと春菊を和えて食べています。

今回は美肌にいい野菜をご紹介しましたが、食事は私達の生活に欠かせないもの。だからこそ“何を食べるのか”にもっとこだわってみましょう。美肌になりたいという方はぜひ、今回ご紹介した美肌にいい野菜を普段の食事に取り入れてくださいね。

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