ほくほく派? ねっとり派? 理想の焼き芋を作るには

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無性に焼き芋が食べたくなって、家でいざ作ってみたものの「コレジャナイ......」とがっかり。作り方をあれこれ変えて試してきたけれど、いまだに焼き芋屋さんで売っているような理想の焼き芋にはたどり着けていません。
家庭であの味を再現するのは難しいのかなと諦めかけていたところ、食メディア『FOODIE』で気になる記事を発見しました。
おいしさの秘密は、芋の選び方にあった
『FOODIE』によると、おいしい焼き芋を作るためには作り方以上に品種にこだわることが重要なのだそう。これまで焼き芋の作り方にばかり目を向け、試行錯誤してきた私にとっては目からウロコな話でした。
好みの味・食感のお芋を選ぶことさえできれば、理想の焼き芋を作るのも難しくはないのかも。これまで私は理想の焼き芋にたどり着けていなかったのではなく、理想の焼き芋になれるお芋に出会えていなかったのだと気づきました。
とはいえ、お芋の知識は初心者並み。「紅あずま」はほくほく素朴な味、「安納芋」はねっとり甘い味......この程度のことしかわかりません。そこで今回は、私のような芋ビギナーのために焼き芋にぴったりな隠れた名品種をご紹介します。
シルクスイート

2012年にデビューしたばかりの芋界の新星「シルクスイート」。名前の通り、絹のようになめらかな舌触りが特徴なのだそう。甘くてジューシー、でも安納芋よりはひかえめ。そんなお芋を望んでいた欲張りな方にはもってこいな品種です。
五郎島金時

ハチミツ色の美しい断面をもつ「五郎島金時」。一口食べればやさしい甘さが口いっぱいに広がる、とことん上品なお芋です。「ほくほく」でも「ねっとり」でもない、ほろっとほどけるような口当たりのお芋にはファンも多いよう。
パープルスイートロード

紫芋は甘さが少ないため、一般的に焼き芋には不向きとされているそうですが、5種類のお芋を交配させてできた「パープルスイートロード」は焼き芋にもぴったり。紫芋特有の鮮やかな色、ほくほくとした食感はそのままに、甘さも感じられるいいとこどりの品種です。
 
おいしい焼き芋を作りたいなら、まずは芋を知ること。私も好みのお芋を見つけて、今度こそ理想の焼き芋を作ってみたいと思っています。
[FOODIE]
(マイロハス編集部/高山)
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