マチ★アソビ vol.13から5回連続でマチ★アソビの中でトークイベントを開催し、恒例イベントとして多くの観客を集めるようになったニュースアプリ・ハッカドールのスペシャルイベント「ハッカドール マチ★アソビvol.17 スペシャルステージ」がマチ★アソビ vol.17でも開催されました。

徳島マチ★アソビvol.17にハッカドールが登場ですっ! #マチアソビ | ハッカドール(Hackadoll) 公式運営ブログ

http://blog.hackadoll.com/2016/10/vol17-machiasobi.html

マチ★アソビ

http://www.machiasobi.com/events/hack.html

会場は階段席の上までびっしり人に次ぐ人で埋まっており……



これは全員ハッカドールのイベントを目当てに集まったファンの人たち。



というわけでまずはハッカドール・トークイベントの司会進行役でおなじみの DeNA・岡村直哉さんが登壇。人気声優が登壇したかと思うくらいに会場から拍手が巻き起こります。



続いて、ハッカドール1号役の高木美佑さん、ハッカドール2号役の奥野香耶さん、ハッカドール3号役の山下七海さんの3人が登場。



まずは簡単な自己紹介と、マチ★アソビにやってくるための飛行機の中で「何をしていたか?」を交えたあいさつから。

ハッカドール1号の高木は「こんにちハッカー!」と会場に挨拶しながら、飛行機では徳島ラーメンに思いをはせていたことを告白。東京から徳島までの飛行機はフライトが1時間ほどあるそうですが、司会の岡村さんに「1時間も考えてないでしょ!」指摘されると、1時間じゃ足りないくらいラーメンに対する思いを募らせていることを明かします。続いて挨拶したハッカドール2号役の奥野さんは、飛行機の中で延々と高木さんからラーメンへの思い、具体的に言うとおいしいと噂の鯛ラーメンについて熱く語られたそうですが、これを聞き流しながら寝ていたことを明かし、会場の笑いを誘います。そしてハッカドール3号役の山下さんは、奥野さんと同じく高木さんのラーメン話を聞き流しながらブログを更新していた、と告白。しかし、実際にはイヤホンをしてまったく聞いていない様子だったそうで、「イヤホン取るほどでもなかったし……」と正直に打ち明け、3人がそれくらい気心の知れた仲であることをアピール。



続いて席に座ってハッカドールの簡単な紹介。ハッカドールはスマートフォン向けのニュースアプリで、アプリにはさまざまな機能があるのですが、秋アニメが放送開始したこの時期にオススメな機能が「アニメリスト」というアニメの放送情報がチェックできる機能だそうです。

この機能が実装されてから使ったことがある人に挙手を求めたところ、ほとんどの観客さんがハッカドールのアニメリスト機能を使用したことがある、という状況でした。



そんなハッカドールのアニメリスト機能に絡めた最初のコーナーが、「理想のアニメを作ろう」のコーナー。アニメでは3ヶ月を1クールとして、クールごとにさまざまな作品を放送しています。ハッカドールも2015年秋に1クールのアニメ「ハッカドール THE あにめ〜しょん」としてアニメ化されたわけですが、2016年秋のクールでは約90本のアニメが放送されるそうで、ハッカドールのアニメリストを参考にしつつ、今クールのアニメに負けない最強のアニメを作ろう!というわけ。

なお、アニメリストによると、今期最も人気があるのは「WWW.WORKING!!」で、次に人気があるのが「魔法少女育成計画」。続編系の作品の中では「文豪ストレイドッグス」の2期が人気だそうです。



これらの人気作品に負けない、大ヒット間違いなしな設定をハッカドール1号・2号・3号の3人に協力して作ってもらおうということで、高木さんにはアニメの主人公に関する設定、奥野さんには作品の舞台設定、そして山下さんにはストーリー設定を決めてもらうことに。それだけでは3人のやる気が起きないかもしれない……ということで、会場の来場者にできあがった設定のアニメが面白そうかそうでないかを判断するために拍手をしてもらい、過半数を超えるような大きな拍手が起きた場合は3人にごほうびをプレゼント、ということに。

とても真剣な表情で設定を考案する3人。



できあがったら、練りに練った設定を高木さんから順番に発表していくことに。最初の設定は主人公についてで、高木さん考案の設定は「岡村直哉(34)」というもの。



この回答に会場からは拍手の嵐が巻き起こります。



次の設定は奥野さん考案の「自分にしか見えない死神と」というもの。



そして最後は山下さんの「ハッカドールになっちゃう」。



ということで、できあがったアニメのプロットは「岡村直哉(34)が、自分にしか見えない死神と一緒にハッカドールになっちゃう」というもの。これには「ハッカドール34号の登場だ!」「死神もハッカドールになるんだよね?!」「強そう……」「これが幻のハッカドール2期?!」とステージ上と会場が一緒になって混乱しつつも大盛り上がり。



というわけでこの設定が面白いかどうかを会場にジャッジしてもらったところ、拍手喝采で3人は無事ごほうびをゲット。



ごほうびをステージ上まで持ってきたスタッフが岡村さんと一緒に首をかしげる一幕も。



続いて、ハッカドールの新機能「Webマンガリスト」について。好きだった作品の続編がウェブ漫画になっていたり、アニメ化された人気作品の原作がウェブ漫画だったりと、現在は少し前とは比較にならないくらいに多くの漫画がウェブ上で連載されています。こういった気になるウェブ漫画の更新情報をハッカドールがまとめてチェックしてくれるというのが新機能の「Webマンガリスト」です。

この「Webマンガリスト」になんとか無理矢理強引にこじつけて、先のコーナーで作成したアニメを漫画化した場合の第1話のタイトルと扉絵を3人に描いてもらおう、というのが次のコーナー。今度は1人ずつそれぞれ異なるタイトルと扉絵を描いてもらうので、1番会場から人気のあるタイトル&扉絵を描いた人だけごほうびをもらえる、ということ。

こちらもシンキングタイムスタートでせっせこイラストを描き始めます。



お絵かきタイムが終了していざ発表の時間。まずは高木さんの描いたコレがドドンと公開されます。1話でいきなり「岡村、死す」というショッキングな展開が予想されるタイトル。扉絵では岡村さんの口から死神に吸収されかけの魂が描かれており、これはマスコットキャラになる、と高木さんが興奮気味に解説。絵のポイントはアゴが良い感じに出ているところとのこと。このイラストを見た岡村さんは「美佑からそう見えてるっぽくて悲しい!」とポツリ。



続いて山下さんの考えた1話のタイトル&扉絵が以下の写真。「脱・DeNA社員」というこちらも違う意味でショッキングなタイトルですが、これには理由があって、アフレコなどで顔を合わせる際の岡村さんがとても疲れた様子で、その時をイメージして描くとこうなったそうです。なお、岡村さんは「定年退職までいまーす!」と元気にコメント。



そして最後は奥野さんの考えた1話のタイトル&扉絵。「ありふれた日常」というタイトルながらも扉絵にはそれが崩れ去ってしまうであろうと予感させるようなイラストが描かれており、唯一描くのが難しそうな死神をうまく描いています。



これらのイラストをじっくり会場に確認してもらい、どのタイトル&扉絵が最も良かったかを確認したところ、優勝は山下さんに決定しました。前回のマチ★アソビで行われたコーナーでも山下さんが優勝しており、見事二連覇を達成。徳島県出身の声優ということだけあって、徳島で開催されるマチ★アソビでは抜群の地元パワーを見せつけてくれました。



と言うわけで、マチ★アソビ独特の和気藹々とした雰囲気の中、ハッカドール1号・2号・3号によるあまりに自由すぎるイベントは無事終了です。



イベント後には高木さん、奥野さん、山下さんの3人が一緒になってTwitter上でイベントの無事終了を報告しています。





あまりに自由すぎるハッカドールのイベントを1度味わってみたい、という人は次回のマチ★アソビに期待です。