実はダイエットにはコレが大事!? 痩せる為にコントロールしたいホルモン3つ

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痩せるために、カロリーをセーブしてエクササイズをして……というのが王道なやり方。

しかし、体重を減らすためには“ホルモンバランス”が大きな役割を担っているということをご存じですか? ホルモンバランスが崩れるとむしろ体重が増える原因になってしまうのです!

ホルモンの働きをキチンと知らずに、やみくもにダイエットしても効率が悪いだけ。

そこで今回は『WooRis』の過去記事と、海外情報サイト『Women’s Health』を参考に、“賢く痩せるためにコントロールしたいホルモン”3つをご紹介します。

 

■1:レプチン

“レプチン”は脂肪細胞から作られるホルモンで、「食べ過ぎだから、もう食べなくていい!」というシグナルを脳に送ってくれます。

しかし、フルクトースという糖をたくさん摂ってしまうと、その正常な働きが阻害されていつまでたっても満腹感が得られずに食べ過ぎてしまいます。

フルクトースは果物や加工品に多く入っているので、口にしている人も多いと思います。特に、果物はヘルシーですから、ダイエット中の間食代わりにたくさん摂取している……という人も意外と多いのでは?

フルクトースの食べ過ぎで、「食べなくていい」シグナルが発信されなかったら、食欲が止まらなくなりますよ。

 

■2:エストロゲン

女性ホルモンの一つである“エストロゲン”は、女性らしさを向上させる以外にもインスリンの分泌を安定させて血糖値を正常に保ってくれます。エストロゲンが正常に機能している状態だと、食べ過ぎを防ぐことができるのです。

しかし、エストロゲンが増えすぎると、インスリンの働きが阻害されて血糖値が上昇し、その糖分を血液から取り除こうとして体内の脂肪細胞が増えてしまいます。

エストロゲンは、牛肉に含まれる合成ホルモン剤や、食物繊維の少ない食生活で増える傾向にあるそうなので、お肉が好きな人は“安全なもの”選びを心がけ、一緒に野菜を食べて、バランスをとるようにしましょう。

 

■3:コルチゾール

ストレスホルモンとして有名な“コルチゾール”。

このコルチゾールが増えると、血糖値が上昇し、インスリンが大量に分泌されます。インスリンの過剰分泌は脂肪蓄積を促し、ストレスフルな生活に耐え得る体にしようと準備をし始めます。

無理な食事制限をして空腹を感じると、ストレスがかかってコルチゾールが増えます。そうすると脂肪を燃焼するどころか溜め込んでしまって逆効果になるのです。

それ以外にも、ストレスは過食にも繋がるので、できるだけコルチゾールを増やさない生活を心がけ、ストレス太りを避けましょう。

 

以上、“賢く痩せるためにコントロールしたいホルモン”をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

ホルモンは、私たちの体の機能を正常に働かせ、気持ちよく毎日を送るために不可欠なものですが、ちょっとした事でバランスを崩してしまうので気をつけたいですね。

適度な運動と正しい食生活、そしてホルモンバランスをコントロールして痩せ体質な体を作りましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ How to Turn Off Your Weight Gain Hormones - Women’s Health