何故かいつもベチャっとしちゃう…完璧な「やきそば」を作る4工程

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冷蔵庫にあるものでささっと手軽に作ることができて、子どもにも人気のメニュー”焼きそば”ですが、家で作ると、いつもなぜか“べちゃっ”とした仕上がりになってしまいませんか?

野菜の水分のせい? それとも蒸し焼きにする時に足した水のせい……? 屋台で食べる焼きそばのように、パラっとしていて美味しい焼きそばに仕上げるにはどうしたらよいのでしょうか?

そこで今回は、オタフクソースでお馴染みの『オタフク』が開催した焼きそば教室に参加して、”パラっと焼きそば”の作り方を教えていただきました。

出来上がりに感動すること間違いなしです!

 

■工程1:キャベツは千切り、豚肉は一口大に

まずは下ごしらえです。焼きそばに入れるキャベツの大きさは、ざく切り、短冊切りなど、ご家庭で様々だと思います。

しかし、パラっと仕上げるなら、“2mm幅の千切り”にするのがポイントです。そして豚肉も小さめに、“一口大の大きさ”に切っておきましょう。

 

■工程2:先に麺を5分炒める

焼きそばを作る時、一番初めに何から炒めていますか? お肉から炒めるという方が多いと思いますが、実は“麺”から炒めることが大切なんです!

なぜ先に麺から炒めるのかというと、麺の表面には油がコーティングされており、先に麺をしっかりと焼くことで、表面の油が溶け出して麺がほぐれやすくなります。

そして、全体に火が通ると、麺の水分が飛び“パラッ”とした仕上がりになります。

ポイント1の具材の下ごしらえが終わったら、軽くほぐした麺だけを中火で5分間、しっかりと“やさしくほぐしながら”炒めてお皿に取り上げます。

時間がないときは電子レンジで温めてコーティングされている油を溶かしてもいいそうです。

 

■工程3:キャベツは麺で蒸し焼き、天かすで水分吸収

それでは、改めて具材を炒めていきます。

豚肉を約1分炒めてから千切りキャベツ、天かすを入れて先ほど炒めた麺をかぶせて、“約2分半蒸し焼き”にします。

キャベツは蒸し焼きにすることで甘みが増して、焼そばが一層美味しく仕上がります。そして天かすを入れると水分を吸収してくれるのでよりパラッとします。

 

■工程4:液体の焼きそばソースを使って仕上げ

ソースは粉のタイプと液体タイプがありますが、焼きそばのために作られた“専用の液体ソース”を使うのがオススメです。液体を使うとべちゃっとするイメージがあるかもしれませんがご安心ください。

あらかじめ麺の水分をしっかり飛ばせば、麺の中までソースが染み込みべちゃつきません。麺に染み込む液体の焼きそばソースだからこそ、麺同士がくっつかずにパラッと仕上がります。

そして手早く焼きそばソースを絡めることで香ばしさが増します。

これで屋台で食べるような美味しい”パラっと焼きそば”の出来上がりです!

 

いかがでしたか?

筆者は、いつも焼きそばを作る時は、具材を炒めた後に麺を入れて水を足し、蒸し焼きにしていたのですが、まさか麺から先に炒めるなんて驚きました! が、やってみて納得。

麺がよくほぐれて具材やソースととてもよく絡み、さらに炒めやすいんです!

これで、べちゃっと焼きそばとはお別れ! 屋台に負けないくらい美味しい”パラっと焼きそば”をぜひご家庭でもお試しください。

(ライター やまさきけいこ)

 

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【参考】

※ オタフクソース株式会社