5日、日本を訪れた韓国人旅行者がスターバックスコーヒーの店舗で受けた「もてなし」をインターネットで紹介し、話題を集めている。写真はネットで紹介されたハングルのメッセージ入りカップ。

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2016年10月5日、日本を訪れた韓国人旅行者がスターバックスコーヒーの店舗で受けた「もてなし」をインターネットで紹介し、話題を集めている。

日本を旅行中の韓国人が「スターバックスの店員から手紙をもらった」とネットの掲示板に書き込み、その「証拠写真」を掲載した。写真に写っているのはスターバックスのカップ。「鎌倉(ハートマーク)」の文字と「楽しんで行ってくださいね」とのメッセージがハングルで書かれ、かわいらしい猫のイラストも添えられている。

筆者によると、4日、鎌倉観光の最中に立ち寄ったスターバックスコーヒーの店舗で受け取ったカップとのこと。これを書いてくれた店員には韓国人の友人がいて、多少の韓国語ができるようだったという。

「日本の旅行中に『わさび事件』(大阪のすし店が外国人客にわさびを大量に載せたすしを提供していた件)を知り、自分にもそんなことが起こるのではと怖くなった」という筆者だが、「わさび事件のように悪い人もいるけれど、スタバの店員さんのように温かい人も多い」とつづった。また、「この事件が、私たち自身が外国人観光客にどのように対応しているか見直すきっかけになればいい」とした。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「かわいい絵」
「世の中にはいろいろな人がいるもの。みんな仲良くね」
「たまには親切な人もいるね。僕も日本のスタバで店員さんが韓国人と気付いてくれて、韓国語で『カムサハムニダ(ありがとうございました)』と言ってくれたよ」
「嫌韓の人もいるだろうけど、みんながそうなわけじゃない」

「問題があるのは一部なんだろうけど、騒ぎになった事件への対応のせいで、国全体が嫌いになってしまうのは仕方がない」
「“わさびずし”のせいで日本全体が害を被る」
「私も日本に行った時に会った人はみんなものすごく親切だったよ。どこに行っても悪い人もいい人もいるね」

「正直なところ日本人の偽善的な国民性は好きではないけど、実際に旅行すると親切な人にたくさん出会えてうれしいこともいっぱいあった」
「しかしカップに書いてあるハングルが韓国人よりも慣れた書き方に見えるが?本当に『多少の韓国語ができる人』なのか?いつもハングルを書いてるか、書いたことのある人じゃないかな」(翻訳・編集/吉金)