残念ながら最終ラウンドの追い上げはならなかった倉本昌弘(撮影:ALBA)

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<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇9日◇サミットゴルフクラブ(6,935ヤード・パー72)>
 打倒P・マークセンの一人に挙げられていた倉本昌弘だが、最終ラウンドで追い上げることができずに通算11アンダーの3位タイに終わった。
シニアオープンを制して笑顔を見せるマークセン
 7、8番でバーディチャンスにつけながら、「これを外して流れが変わり、10番でもチャンスを外して完全におかしくなった。11番の3パット(ボギー)で万事休すかな」。
 第3ラウンド終了時点で、首位のマークセンとは6打差。「追いついていれば可能性があったかもしれないけれど、自分でチャンスをフイにしていては」。それでも、「(マークセンと)逆の立場ならわかるように、なかなか(逆転は)難しいよね」と、最後はサバサバした様子だった。
 残念ながらPGA会長という立場での大会Vも来年まで持ち越しとなったが、「61歳だよ、年齢的に終わりでしょう、もう」。いや、同大会のタイトルはまだ手にしていないだけに、まだまだあきらめるわけにはいかない。
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