意外と変化なし!? 子どもが生まれても変わらなかったこと【パパの本音】

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子どもが生まれて生活のほとんどが子ども中心になっていくことはある意味、当たり前と捉えられています。しかし、パパたちに聞いてみると、思ったほど生活が変わっていないという人もいるようです。子どもが生まれてもパパたちが変わらなかったことについて、聞いてみました。

■趣味・嗜好に変化なし

・「趣味などの自由時間。家族に助けてもらっているから」(25歳/警備・メンテナンス/技術職)

・「タバコを吸っているが子どもが生まれてもやめることはなかった」(33歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「ギャンブルをやめることができない」(35歳/運輸・倉庫/その他)

パパとしては子どもが生まれた当初は、それなりの覚悟をしていても何年かたつとそれも薄れてだんだんと元の生活リズムに戻っていくという人もいるようです。しかし、これはママや家族の理解が深いから。適度にやる分にはストレス解消にもなるでしょうけど、タバコはなるべくなら止めてほしいというのが本音ではないでしょうか。趣味も子どもがある程度の年齢になったら、一緒に楽しめるものだといいですよね。

■経済的な変化は?

・「お小遣いに金額。減らされるかなと思っていたが、現状維持だった」(32歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「自分が使える自由なお金。もっと減ると思っていたから意外だった」(35歳/その他/その他)

・「趣味に対するお金使い。欲しいと思ったものは、結局買っている」(34歳/アパレル・繊維/営業職)

多くの男性が、「子どもが生まれたら自由に使えるお金が減る」と思っている中、これは、羨望のまなざしが向けられるような回答ですね。以前からそれなりに経済的に余裕がある家庭、または、やりくり上手なママのおかげかもしれません。

■夫婦間の愛情は変わらない

・「妻のことを愛してるところ。子どもと同じくらい愛してる」(35歳/自動車関連/営業職)

・「夫婦の関係はかわらず仲のいいままである」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「夫婦の仲の良さ、親とも仲良くなった」(33歳/医療・福祉/専門職)

「子どもを産んでから妻のことを母親としてしか見られなくなった」という男性の声を時々耳にすることがありますが、愛情が変わらないという言葉は女性にとってはうれしいですね。どうしても子ども中心にならざるを得ないママでも、パパへの愛情は変わらないという人も多いはずです。

■そのほか

・「残業時間があまり減らなかった」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「仕事への影響。子どもができるともっと自分が大人になると思っていたが、変わっていないようだ」(34歳/自動車関連/販売職・サービス系)

子どもが生まれたからと言って、急激に仕事への変化が起こるということや性格が一気に変わるということはほとんどないのでしょう。しかし、忙しい仕事の先にはかわいいわが子が待っている家があったり、仕事のやり方やモチベーションに変化があったり、気持ちの変化はきっとあるのではないでしょうか。

■まとめ

母親とちがって、父親の変化は意外と小さく、そして急激には起こらないものなのかもしれません。また、家族の理解や協力の下、生活を変えずにいられているパパも意外と多いようです。子育ては夫婦で行うものですが、お互いの役割を尊重し合えば、きっとそんな子育て期間にも楽しく幸せな時間が増えていくはずですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数208件(25歳〜35歳の男性)

(フォルサ/佐藤ともこ)