8日、世界中で話題になっている「ピコ太郎」が中華圏でも大人気となり、方言バージョンや人気タレントのモノマネバージョンなど、さまざまな動画が登場。香港警察まで便乗する騒ぎとなっている。

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2016年10月8日、世界中で話題になっている「ピコ太郎」が中華圏でも大人気となり、方言バージョンや人気タレントのモノマネバージョンなど、さまざまな動画が登場。香港警察まで便乗する騒ぎとなっている。人民網が伝えた。

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黄色い衣装の中年男性「ピコ太郎」が踊りながらネタを披露する話題曲「PPAP」の動画が、世界中で大人気となっている。中華圏でも、かつて話題を独占した韓国人歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」以来の「洗脳ソング」として、すでに大きな話題に。モノマネをするオリジナル動画がどんどん生み出され、「河南語」「陝西語」「広東語」などの方言バージョンが誕生し、どれも人気を集めている。

さらに人気タレントたちも、独自のスタイルでモノマネ動画を公開。台湾の女優スー・チー(舒淇)はペットと共演する「にゃんこ動画」、俳優エディ・ポン(彭于晏)は自分の名前をもじった「PPAP」を披露し、中国の若手女優グアン・シャオトン(関曉[丹彡])は「老人ディスコ版」を公開して参戦。それぞれがネタを競い合っている。

この人気に香港警察まで便乗。「PPAP」の原曲をバックに、「belt(ベルト)」と「buckle(バックル)」で「シートベルトを締めよう!」と、市民に注意を促す動画を公開している。(翻訳・編集/Mathilda)