研究者も驚く!ダイエットで話題「あのスパイス」の脂肪燃焼力

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ダイエットと聞くと我慢と努力が必要で、決心してもなかなか継続できないものというイメージがあります。理想体重まで減量したいと願う気持ちとはうらはらに、スイーツや残業後の夜食をやめられない働き女子は少なくないはず。忙しいとどうしても食生活は乱れ、脂肪を蓄えてしまいますよね。

そんな働き女子に朗報! カロリーは少なく脂肪を燃やしてくれる、ダイエット効果が高いと注目を浴びている食材があります。それはスーパーでも手軽に手に入る、“スパイス”です。

そこで今回は、美容ライターの筆者が、脂肪燃焼効果の高いスパイスをご紹介します。

■研究者も驚きの高いダイエット効果

今美容やダイエット業界で最も話題なのが、“クミン”の効能。イランの大学で行われた研究によって、1日一杯分のクミンを取っただけで、食事制限や運動なしで3カ月で6キロの減量成功という結果が出たためです。コレステロール値と体脂肪率も低下し、研究者も驚きのダイエット効果が判明したのです。

クミンというと、カレーに入っている香辛料として知られています。新陳代謝を活発にすることで、カロリー消費を促し脂肪燃焼効果が期待できるそうです。また、皮膚や粘膜の機能を促進させる機能もあり、お肌にも良いのだとか。

実験では小さじ1のクミンシードを無糖ヨーグルトに混ぜて毎日食べたことで結果が現れたそうです。その他サラダにかけたり、エスニック料理に使ったりとアレンジをしながら取り入れてみてください。

風味高いスパイスの一つではありますが、粉末ではなくシードであれば比較的香りは抑えられます。ヨーグルトの酸味と相まって、意外とクセになる味ですよ!

■冷え性改善がダイエットの近道

体が冷えることで、反射的に脂肪をつけて体を温めるよう働きかけます。そのため冷え性は体重増加の原因になり、健康にも悪影響。

そんな冷え性改善に効果的なスパイスが、シナモンとジンジャー。どちらも体を温める作用と、毒素を排出するデトックス作用があります。

ジンジャーは日本食にはよく使われているので取り入れやすいはず。シナモンはパウダーをコーヒーやココア、ホットミルクなどのドリンクに入れて飲めば、美味しく摂取できます。自然な甘みと香りがあるので、砂糖を減らしても満足感を得られます。

飲み物は常温かホットを選び、オフィスでも室外でも暖かい格好で過ごすようにしましょう。とくに睡眠時は、手先や足先から熱が逃げやすく、体が冷えて慢性的な冷え性を引き起こす原因となります。

せっかくスパイスを取り入れて体内から温めたとしても、体感温度が低いのでは体が冷え切ってしまうので、中から外から、これからの季節はとくに冷え性対策を入念に!

以上、脂肪燃焼効果の高いスパイスをご紹介しましたが、いかがでしたか?

スパイスは古くから食べられている自然からの恵みであり、時には漢方のように薬のような役割も果たします。化学製品が混ざったダイエット食材よりも断然、信頼できますよね。

ダイエットで減量しながら、健康的な体が手に入れば、仕事にもいっそう邁進できそう。手軽に取り入れられるこれらのスパイスの恩恵を、ぜひ受けてみてくださいね。