美しいステンレスフライパン ひと手間が美味に

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 フッ素樹脂加工やセラミックコートなど、くっつかないフライパンは便利だけれど、そろそろ、ひと手間かけて「美しい」フライパンを使いたくなってくる。そんな人に、ドイツのキッチンウェアブランド「フィスラー」(フィスラージャパン・東京)の新しいステンレスフライパン、「カターニャ 24僉廚郎播だ。

 使う時は濡れ布巾を用意し、フライパンに何も入れない状態で3〜4分ほど中火にかける。水を数滴垂らしてみて、水滴が鍋の上で玉のように転がるようになったら火を止めて、油を入れキッチンペーパーなどで全体になじませる。フライパンを10秒ほど濡れ布巾にのせ、温度を下げたら調理開始だ。

 確かにフッ素樹脂加工のものなどに比べたら、ひと手間多いかもしれない。でも、ハンドル含めオールステンレスだから、オーブンでも使えるし、外面とハンドルは高級感のあるヘアライン加工で、調理器具として美しい。 

 底が6.2mmと厚く、まるでシェフが分厚い鉄板で焼いたようなおいしい料理が楽しめる。高機能と耐久性、そしてデザイン。ひと手間かけて”美しく“料理するのも美味のうち。10月中旬に発売になるから、コーティングフライパン、そろそろ買い替えようかなあ、という人は検討の価値ありだ。