長澤まさみ

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映画『グッドモーニングショー』初日舞台挨拶が10月8日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演の中井貴一、長澤まさみ、志田未来、濱田岳、時任三郎、君塚良一監督が登壇した。長澤はこの日、左肩が大きく露出されたワンピースで舞台に上がると「ちょっと風変わりでぶっ飛んだキャラクター。輪をかき乱すお笑い担当です」と笑顔で挨拶をした。

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本作は、『踊る大捜査線』シリーズの脚本をつとめた君塚良一が、テレビのワイドショーを舞台に繰り広げられるドタバタを描いたコメディ映画。

女子アナ役に挑戦した長澤は、フジテレビの山崎夕貴アナウンサーから、色々と話を聞いて役作りに臨んだというが「もし私が本当にアナウンサーになったら、毎日の生放送の緊張感に耐えられないし、話が下手なので、いつもどこで話を終わらせたらいいのか分からないので、きっとダメアナウンサーの烙印が押されると思います」と苦笑い。

一方の中井は、あまりにもついていないワイドショーのキャスターとして、生放送中にさまざまな困難に遭遇するが、この日も役柄同様、“ツイてない人”を決めるクジで“ハズレ”を引き当てる強運(!?)を披露。罰ゲームとして、劇中で使用した重さ50キロもある防爆スーツを着させられる羽目に。くじ引きに不正を感じた中井は「あったまきた! もう役者は信じないぞ」と絶叫すると、「2度と着まいと思っていたのに。この世界で36年、意外と一生懸命やってきたのに、こんな……」と恨み節を会場にとどろかせていた。

また、作品にちなんで最近のツイていない出来事を発表する場面で、長澤は「予約困難なお店のランチが予約できたので、浅田美代子さんと一緒に行ったのですが、ずっと美代子さんにしゃべりかけられて、ご飯の味が分からなかったんです」と愚痴をこぼすと、濱田は「僕はお酒が好きなのですが、よくミスをするんです。この間も箸を落としてしまい、拾おうとしたら、テーブルに頭をぶつけて、グラスが倒れてきてしまって……。背中に冷たい水がかかって、思わずもらしちゃったんです」と仰天エピソードを明かしていた。